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新潮が報じた三浦春馬の母親がのめりこんでいるというカルト宗教が5chで話題になっている。



三浦春馬の母親が通っていた美容院で勧められて、セミナーを受けて信者になったというカルト宗教は、真面目で好青年な三浦春馬とは対照的。小さい頃から家庭内で苦労が多かったとのこと、幼少期に両親の離婚後に母親の恋愛と再婚と再離婚を経験している三浦春馬の自〇は関係するのか?




今回は、三浦春馬の母親がはまったというカルト宗教についてまとめてみた。






■目次

三浦春馬とは
三浦春馬の母親がはまったカルト宗教
三浦春馬の自〇は母親のカルト宗教のせい?
三浦春馬と母親の関係

三浦春馬とは





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三浦 春馬

生年月日1990年4月5日
出身 茨城県土浦市
アミューズ所属




4歳の頃から児童劇団のアクターズスタジオつくば校に所属し、1997年、NHKの連続テレビ小説『あぐり』で子役としてデビュー。 アクターズスタジオ時代には、松永一哉、鈴木和也とともにBrash Bratsを結成(2005年に活動休止)。

2006年、『キャッチ ア ウェーブ』で映画初主演。同年にドラマ『14才の母』でヒロインの恋人役を演じ、注目を集める。


2007年、映画『恋空』で第31回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞。
2009年2月17日、堀越高等学校を卒業。同級生は俳優の鮎川太陽、俳優の戸谷公人、女優の福田沙紀、『君に届け』で共演した蓮佛美沙子、アイドルグループHey!Say!JUMPの八乙女光など。

2009年10月期の『サムライ・ハイスクール』、2010年1月期の『ブラッディ・マンデイ Season2』と、2クール続けて連続ドラマの主演を務める。これは当時の若手俳優にとって異例のことであった。



2010年2月、同じ事務所所属の俳優・佐藤健との共同企画作品、DVD「HT 〜N.Y.の中心で、鍋をつつく〜」を発売。発売初週で12,000枚を売り上げ、同年3月1日付のオリコンDVDランキングで総合5位を獲得、日本人男性俳優の「アイドル・イメージ作品部門」での歴代最高順位を記録。



2010年9月、映画『君に届け』公開。 2011年、『大切なことはすべて君が教えてくれた』で月9ドラマ初主演。平成生まれの俳優が月9主演を務めるのは初めてのことであった。




2019年8月7日、フジテレビ系列の主演ドラマ『TWO WEEKS』の主題歌で歌手デビュー。
2020年7月18日、仕事場に姿を見せなかったため関係者が自宅を訪ねたところ、クローゼットの中で首を吊った状態で発見された。30歳没。室内には遺書らしき物が残されていたことから、警察は自〇とみて詳しい状況を調べている。



三浦は7月17日までTBS系列で9月からスタートする予定のドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』の撮影に参加していたが、翌18日の朝から連絡が取れなくなったため、予定されていた撮影が中止となっていた。




参照wiki









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三浦春馬の母親がはまったカルト宗教



三浦春馬 母親 カルト (4)

記事内容


一部週刊誌で母親と〝関係〟があると名指しされた団体が、ホームページ上で否定コメントを掲載したのだ。



三浦さんの母親は一時期、スピリチュアルな世界に傾倒していたとされ、心身の状態を改善する「直傳靈気(じきでんれいき)」を学んでいたと報じられた。  



母親は10年以上前に同団体のセミナーを受講し、三日間のセミナーを修了し、人に伝授できるレベルに到達したと言われている。


一連の報道に対し、直傳靈気はこのほどホームページでコメントを発表。「靈気は宗教ではありません」とした上で、次のように説明した。 「先日よりネット上に三浦春馬さんのお母さまと直傳靈気の関わりを詮索した心ない記事が載せられておりますが、20年近く前に同姓同名の方がご受講された記憶が残っているだけでそれ以降の参加の記録はございません。またご本人である確認も取れません」  

三浦春馬 母親 カルト (2)

ようするに、三浦の母親と同じ名前の人物がセミナーを受講した記録はあるが、本人かどうかは不明。参加回数も限られており、団体とは〝深い関係〟ではないと主張している。  ホームページでは最後に「三浦春馬さんのご逝去を心より追悼いたします」という言葉を載せている。  


三浦さんは幼少期に両親が離婚。母親はその後再婚し、三浦さんは母と義父と3人で暮らしていた。一部メディアでは母親だけでなく、三浦さんと前出団体の接点も報じられていた。

東スポ




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三浦春馬の自〇は母親のカルト宗教のせい?






三浦春馬の母親が変わってしまったのは、昔経営していた「キッチン&バー SaSa」で当時、お客に勧められた「ジェイソンウィンターズティー」 飲むと運気が上がり悪霊が寄りつかなくなる奇跡のハーブティーというお茶の商品にハマったことがきっかけ。


「ジェイソンウィンターズティー」のインターネットの広告を見ると、すごい宣伝文句で胡散臭いの一言。ネットでの評判は悪く、特に効果は感じられない人が多いのだが、特にまずくはないので、普通のお茶として楽しむならいいレベル。


その商品は、マルチ商法(知人や友人を新規会員を誘い、その新規会員が更に別の会員を勧誘する連鎖により、階層組織を形成・拡大する販売形態)なので、この商品にハマっていたことは間違いない。こういったマルチ商法には、組織的な団体がバックに存在するので、どんどんとエスカレートし、スピリチュアルな宗教団体にはまってしまったと思われる。


三浦春馬 母親 カルト (3)

報道では、母親は三浦春馬のマンションにも、たびたび訪れていたようだ。自宅を紹介する番組「メレンゲの気持ち」出演したことがあるが、自宅には母親が持ってきたというバケツがあった。


三浦春馬 母親 カルト (1)

「それは3000円ほどで販売されていて、生ごみを入れても匂わない」という胡散臭い話や、また「おたまじゃくしを入れておくと1年後にカエルになる」という不可解なことに母親がはまっていると語っている。



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三浦春馬と母親の関係







スピリチュアルな法則は「霊的な」つまり、肉眼では見えない世界、異次元を含めたこの世界における真理をさす。


その真理は、信じる信じないに関わらず、真理です。それは、科学的、客観的事実。
宗教にも霊的な真理は含まれているが、人間の都合、支配者の都合により、脚色、書き換え、でっちあげ、誤解されている部分もある。



何をしてはだめ、したら罰、という戒律もあり、それは社会的なもので、科学的、客観的なものではない。



本来スピリチュアルな法則は、お金というものに直接左右されないのだが、宗教によっては、お金で罪があがなえるとか、よりお金をはらった人がより救われるとか、三浦春馬の母親のようなエピソードはもう嘘偽り、出任せ、詐欺、カルト宗教と言っていいだろう。





このように日本では、カルトや新興宗教の類になりつつあるものもあるが、アメリカではそうでもない。「思想(物事の考え方)」とその「実践」のような感じ。アメリカでは、シャーリーマクレーンの一連のスピリチュアル本が出て以来、カルトな宗教よりも、スピリチュアリティの方が「まとも」に受け止められているのだが、日本ではお金が関係するものは「カルト宗教」として見られている。



「三浦春馬の母親のせい」と5chでは批判している人もいるが、ちゃんとした物理学者だって落ちてしまう人もいる。




有名だったのは、飯田修一物理学者。
科学で立証されているといわれる物でも、それが真実と断定はできない。それは物理学・心理学・脳科学・生物など絶対的な真実では無い事は多い。なので、科学に精通する人なのであれば、それも常識のはず。


科学とは分からない事を探求し研究する物であり、学術機関だからといって絶対的ではない。もちろん、スピリチュアルの分野でも絶対はないので、人それぞれの解釈の仕方が違っているため、はまってしまう人がいるのだろう。



「毒親」「アダルトチルドレン」「共依存」その他、親子関係=特に幼い頃からの母親との関係性が薄いと、どれほど子供の精神に影響を及ぼすのかはかりしれない。たとえ仕事が上手くいっていようが、友人その他との関係性が良好であろうが、死を選んでしまうほどの悩み苦しみを抱えてしまう気持ちは分からなくはない。孤独感と絶望感で周りが何も見えない状態に陥っていたのだろう。




自分を〇してしまう=自分を守り愛することが出来なかったという心理的な部分には、やはり母親との愛情関係は、少なからず影響を及ぼしているのかもしれない。


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