芦名星 非公式インスタ (4)

先日なくなった芦名星の非公式インスタが発見され、三浦春馬へのメッセージがあったことでネットで話題になっている。


芦名星の自〇原因は判明していないが、もし好きで好きでたまらない人に自〇されてしまったら、後追いということも十分可能性はある。 2ヶ月どうにか乗り越えたのか、もういっぱいいっぱいだったのか、つきあっていなかったとしても、好き合っていた二人なのかもしれない。




今回は、芦名星の非公式インスタはどんな内容だったのか、5ch情報をまとめてみた。


■目次

芦名 星とは
芦名星と三浦春馬
芦名星の非公式インスタ
芦名星と三浦春馬は交際していた?

芦名 星とは

芦名星 非公式インスタ (6)


芦名 星(あしな せい)
本名:五十嵐 彩
生年月日 1983年11月22日 (没年月日 2020年9月14日36歳没)
出身 福島県郡山市
ホリプロ所属


モデル志望だったため、高校入学と同時に上京。在学中に(所属事務所本社前で)スカウトされ、2002年、モデルとしてデビュー。ファッション雑誌『CanCam』(小学館)・『PINKY』(集英社)などに出演した。


2003年、『Stand Up!!』(TBS)で連続ドラマ初レギュラー出演。
2005年、特撮ドラマ『仮面ライダー響鬼』(テレビ朝日)で悪役キャラ・姫を演じた、『恋するハニカミ!』(TBS)でバラエティ番組初レギュラー出演。 2006年、オーディションで800人の中から選ばれ、日本・カナダ・イタリアが総製作費30億円を投じる合作映画『シルク』の日本人ヒロインに抜擢。以降、女優活動に専念。

2007年、『たとえ世界が終わっても』で映画初主演。同年9月には映画『シルク』が海外で公開され、第32回トロント国際映画祭に登場し、世界デビューを果たす。


同年秋、ドラマ『スワンの馬鹿! 〜こづかい3万円の恋〜』(関西テレビ・フジテレビ系)でヒロインを演じた。 2008年、『ジュテーム〜わたしはけもの』(BSフジ)で連続ドラマ初主演[1]。2009年、ドラマ『猿ロック』(読売テレビ・日本テレビ系)でヒロインを演じた。


2020年9月14日、東京都新宿区の自宅マンションで〇亡しているのを親族が発見。捜査関係者によると、現場の状況から自〇を図ったと見られる。 奇しくも遺体発見日に発売された『週刊プレイボーイ』(集英社)にグラビアが掲載されていた。



参照wiki




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芦名星と三浦春馬







記事内容


急死した女優・芦名星さん(享年36)の“裏アカウント”とされるインスタグラムが見つかり、波紋を呼んでいる。芦名さんはそのインスタで、7月に亡くなった俳優・三浦春馬さん(享年30)へ、「会いたい」などと悲痛な思いをつづっていたというのだ。


2人はTBS系ドラマ「ブラッディ・マンデイ」で共演。その後も役者として認め合う“深い仲”だったというが――。


本紙が15日発行の紙面で、芦名さんと三浦さんの共通点を指摘していた通り、両者はやはり関係が深かったようだ。


芦名さんは公式SNSを持っていなかったが、15日配信の週刊女性の電子版によると、本人のものと思われるインスタが見つかったという。 芸能界では、一般に公開されている公式SNSとは別に、こっそり匿名アカウントのSNS(通称“裏垢”)を開設しているタレントが少なくない。公式SNSでは書けない怒りやグチ、悩みをブチまけるためだ。  

芦名星 非公式インスタ (5)


同電子版によると、芦名さんのものとされる裏垢インスタには、三浦さんへ向けたと思わせるメッセージがあった。 「私の心の中の友へ 一緒に乾杯しよ」と書いてあったり、三浦さんの四十九日の翌日である今月5日には「そっちはどう? こっちはなかなか(笑) 会いたい。ふつーに会いたいょ(泣き顔の絵文字)」と記したりしている。  



最後の投稿は一言、「バルス」。

これは、芦名さんも好きだったジブリ映画「天空の城ラピュタ」の呪文で、「閉じよ」という意味を持つ。人生の“閉幕”を指していたのだろうか。


芦名さんは2008年にシーズン1、10年にシーズン2が放送された、三浦さん主演の「ブラッディ・マンデイ」で共演。三浦さんは天才ハッカー役で、芦名さんは警察庁の対テロ組織勤務で三浦さんの護衛役だった。 「シーズン1、2通して共演シーンは多かったです。特に2では黒幕(満島ひかり)との対決で、芦名さんは銃で撃たれながら最後まで三浦さんを守ろうとするシーンもあったほど。撮影時から2人は熱心に演技論を交わしていて、親交が深くなりました。クランクアップ後も、知人を交えて飲みに行くなど、仲が良かったと聞きます」(TBS関係者)  



三浦さんが7月に急逝した後、芦名さんはふさぎ込んだ時もあったとされる。
「いろんな悩みが重なっていた時に三浦さんの訃報が重なって、不安が限界を超えたんでしょうか」と前出関係者は肩を落とした。


クールビューティーなルックスとは裏腹に、芦名さんが繊細な一面を持ち合わせていたのは確かだ。02年に芸能界デビューを果たすも芽が出ず、自分に合っているか考え込み、「(芸能界を)やめた方がいいかも…」とこぼしていたという。 「芦名さんは福島県の田舎出身で、生真面目な面があり、悩みを抱えやすい人でした」(知人)  


デビュー間もないころ、迷える新進女優は、当時の女性マネジャーA氏に支えられた。 「そのころ、Aさんは有名私大を卒業したばかりの若手でした。芦名さんも駆け出しで、殻を破れていなかった。同性で同世代の同志。気も合って、お互い励まし合ったそうです」(同)  


雌伏の時を経て、芦名さんはヒロインに抜てきされた日加伊などの合作映画「シルク」(08年)でブレークのきっかけをつかみ、ドラマや映画に出演するようになった。 「ほどなくしてAさんは別の俳優のマネジャーに配置転換されました。芦名さんの急死を受けて、“やめた方がいいかもと悩んでいた時、芸能界から離れていればこんなことにならなかったかも…”と大きなショックを受けているそうです」(同)  今となっては故人のご冥福を祈るしかない。




東スポ




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芦名星の非公式インスタ




芦名星 非公式インスタ (3)


芦名星の非公式インスタは5chでもすでに特定されているが、アカウント名は「@sake.to.watashi?」友人までの限定公開なので、外部の人間には見ることができない。


なぜ週刊女性がその画像を入手できたのかというと、週刊誌の記者が芦名星の友人と接触して、内容を確認。芦名星の非公式インスタであると確認が取れたから記事にしたので、その一部がネットで出回っている。


9月15日、『週刊女性』が掲載し、その週刊女性の記事では、芦名星と思われる人物の画像、ネイル、日本酒や三浦春馬への手紙の画像が掲載された。 三浦春馬の四十九日に芦名星の非公式インスタでは、三浦春馬に向けてと思われるメッセージが投稿されている。


内容は

「そっちはどうかな?」
「こっちはなかなか(笑) 会いたい 」
「私の心の中の友へ 一緒に乾杯しよ」 「
「なんどでも 笑おう なんどでも 泣こう」
「ふつーに会いたいよ」



三浦春馬は真面目すぎる感じがあり、芦名星は神経質で不安定な感じがインスタから感じ取れる。実際、掲載されている画像の表情にあらわれているし、どちらも鬱になりやすい資質であったと思われる。


二人とも私生活でも問題があり、三浦春馬は家族に集られていた。芦名星はダメンズウォーカーでダメ男に引っかかっていた。2007年11月放送の「グータンヌーボ」(フジテレビ系)では、DV癖のある恋人に尽くしていたことを告白している。


芸能人はお金も集まるが、それに集る悪い奴が居るので、精神的に参っていたことは間違いない。





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芦名星と三浦春馬は交際していた?






芦名星の非公式インスタを見る限り、三浦春馬と交際をにおわせていた様子は一切ない。

二人ともプライベートを犠牲にして必死に走ってきたのに、自身へのご褒美もないまま命を絶つという結末は、あまりにも真面目すぎた性格が災いしたのかもしれない。



その真面目過ぎた性格から、芦名星は三浦春馬に先立たれ、尊敬する仕事仲間で、好きな人が〇んだので、後を追ったのかもしれない。




この報道を知った時、管理人は真っ先に思ったのは「小泉孝太郎と別れてたんだ?!」たという感想だった。

芦名星 非公式インスタ (2)


昨年頃フライデーされているし、順調に続いていたとしたら自〇は考えられない。 そしてインスタにも「女優の仕事は一生満足できることはない。けど一生続けていきたい」みたいな事を書いてあったし、真面目で、すごく忙しいペースでは仕事してない印象なので、個人的には仕事が原因にも思えない印象がある。


三浦春馬というより、小泉孝太郎との失恋をきっかけにいろんな歯車が狂ってしまったのか。鈍感でいいかげんくらいの性格が今の時代ちょうどいいのかもしれない。



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