木村ひさし インスタ 三浦春馬 (4)
ネット上で三浦春馬へのパワハラが噂されている「おカネの切れ目が恋のはじまり」監督の木村ひさしが、インスタを休止することを発表した。



疑惑の段階で木村ひさしインスタに「死ね」などの誹謗中傷等書くのは、正しくない行為。
三浦春馬本人も言っていたように、SNSがポジティブになる事を、三浦春馬君も願っているはず。





只、木村ひさしのインスタを見れば、非常に無神経でパワハラを疑いたくなるのはよくわかる。


影響力あるドラマの中で、三浦春馬を追い込み、 三浦春馬の素敵な演技力、実力のある俳優を我々から本当に奪ったとしたら、許されるべきではない。三浦春馬は一人の役者として、戦い続けた、本当に内面もカッコいい人だったことになるし、一つ言えるのは三浦春馬は、人間としても素晴らしい人だったということになる。




今回は、5chで噂になっている木村ひさしのパワハラや三浦春馬と竹内結子の関係もまとめてみた。





■目次

木村ひさしインスタ炎上で休止
木村ひさしとは
木村ひさしは三浦春馬へパワハラがあった?
三浦春馬と竹内結子

木村ひさしインスタ炎上で休止










記事内容



10月6日、三浦春馬さんが最後に出演したドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(TBS系)が最終回を迎える。


そんな中、同ドラマの監督の1人である木村ひさし氏のインスタグラムが、炎上しているという。 「7月18日以降、ドラマを演出する木村氏のインスタ投稿が意味深だと、ファンの間で注目を集めていました。木村氏はまず、三浦さんが亡くなった9月18日、『やり切った時の気持ちを知ればクセになるから』と書いた文字を投稿。

木村ひさし インスタ 三浦春馬 (6)


さらにその翌日から、三浦さんへのお悔やみの言葉などが一切ないまま、『骨太の方針』『愚の骨頂』『骨粗鬆症』など、毎日『骨』に関する文字を連投したため、『密葬のタイミングでなぜこんな投稿を?』『出演者がなくなっているのに意味がわかりません』『三浦君を返して』などと、ネットで憶測や批判が殺到していたのです」(テレビ誌記者)



 また、ドラマの「カネ恋」といえば、オフィスシーンで韓国家庭料理の本が映り込んだり、三浦さんの謝罪シーンで「日本は没落する」という本が置かれているなど、不自然な演出が連続しているとネットで話題に。



そのため、「三浦さんをイジメているのではないか?」といういわれなき憶測が一部で生まれてしまったようだ。



今回の炎上を受け、木村氏はインスタの更新を休止したという。 「10月4日、木村氏は『しばらくお休みする事にしたよ。そもそもデマ話に付き合うつもりはなかったけど、あまりに周りが嫌な気分になってる様なので』とインスタの休止を発表。そして『現場にいじめなんかある訳ないよ』と、ネットで疑われている件について否定しました。



しかし、その投稿にも『やっぱり演出や小道具が偶然にしてはおかしいです』『デマならばきちんと疑惑に関して説明してほしい』など、1000件を超えるコメントが殺到しており、炎上は収まっていません」(前出・テレビ誌記者)  今回、木村氏のインスタ内容と、ドラマ小道具への憶測が重なったことで起こった炎上騒動。ドラマの最終回で、さらなる炎上要素が見つからなければいいのだが…





アサジョ





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木村ひさしとは





木村ひさし インスタ 三浦春馬 (2)



木村 ひさし
本名:木村 尚
生年月日 1967年
出身 東京都



都立富士高校卒業、日本映画学校(現・日本映画大学)卒業。
演出家・堤幸彦の作品に助監督などで参加し、演出にも関わっている。作品のエンドロールなどでは姓と名の間に。(スマイリーフェイス)のマークを入れて表記される場合がある(『警部補 矢部謙三』から。『永沢君』からは手書き表記)。『劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL』で映画初監督。
2019年4月1日、制作プロダクションのROBOTとマネージメント契約を結んだことを発表した。



参照wiki





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木村ひさしは三浦春馬へパワハラがあった?









木村ひさしが「金恋」のドラマに中に三浦春馬へパワハラがあったかどうかは不明だが、たくさんの意地悪が隠されている。いや、 隠しもせず、色んな意味の悪意の符号する名前、 苗字、服装が盛りだくさん。

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靴にも「good bye] その他、Tシャツ、帽子、どう言い張っても意図的なもので、とくに7月18日のツイッターも酷いもの。自身の作品を主演を務めている三浦春馬への追悼の言葉も無く、三浦春馬が亡くなった日にも食欲旺盛の様子で一切動揺した様子もない。




しかも共演者の人なら(特に竹内結子さんのファンの方なら)判るだろうが、金恋の三話で、三浦翔平の役が、マネージャーから「こういう事が起きるのが元々分かってたから、人を集めなかったのよ!」というセリフが、春馬の亡くなった7月18日当日。しかも撮影現場は、午前中なのに、エキストラ達が帰されたという。




木村ひさしは7月18日に三浦春馬が自〇することを知っていたのではないか?





たしかに本当にいじめがあったとしても長いキャリアのある俳優がそれを苦に自死するとは考えにくい。
演出家のパワハラは、 された人の受け取り側しだいだから、 本人でないと分からない。 昭和時代の舞台演出家は灰皿投げたとか聞くし、役者達は「指導が厳しかった」ど済ませている。




あくまでもパワハラ疑惑なのだが、カネ恋演出の平野俊一、木村ひさし、プロデューサーの東仲恵吾の「3人からパワハラがあったのではないか?」とファンがSNSで質問を投げかけると、逆切れの内容を投稿。こういった態度が炎上、拡大していった。

木村ひさし インスタ 三浦春馬 (5)





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三浦春馬と竹内結子




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木村ひさしのパワハラがあったかどうかはともかく、三浦春馬には一応、精神的にまいってたという報道がされている。




それが事実なら管理人個人の見解は、もしマネージャーが早期発見されていれば「イチカバチか」助かったのかもしれない。 鬱状態が本当であれ、薬を飲んでる感じでもないし、遺書もなく、アルコールや薬系は身体から出なかった。



芦戸星に関してはあまり情報がないのでなんとも言えないが、「7月下旬からナイーブになってた」と文春には書かれていて、小泉孝太郎とは1年前に別れて新たな相手もいたみたいなので、小泉孝太郎との関係で悩んだ上のとは考えにくい。


そう考えると無理矢理に「自〇」として終わらせた感じが見られる。 今回の竹内結子は、メディアが悩んでいたなど言っても完全に無理がありすぎ。 何故なら、数時間前まで家族団欒していて家族がいる中での自殺は通常考えられない。



一部報道では「クローゼット内で首吊り」 と言っていたが、それははっきり言って不可解すぎる。 もし鬱や躁鬱状態だとしても、通常の行為とは考えられない。


まず遺書がないのはおかしいし、育児ノイローゼであれば、 もしかしたらその部屋には新生児のお子さんもいたはずで、 夜泣きとか酷くて衝動的に子供と自分を傷つける行為ならわかる。だが、今回の場合は違う。



文春には他にも三浦春馬、竹内結子両方とも実の親子関係が1番の大きな悩みで、それを苦に自〇を選択したと報じられているが、 自立した立派な職業を持った大人が(しかも芸能界での成功者が)、実家の親が原因で精神的に追い込まれるだろうか?仮に事実なのであれば、自〇の要因はそれだけではない。 苦しい出来事が重なり、重なり合った結果、生きることがしんどくなったとしか考えられない。




三浦春馬と竹内結子は映画で共演もしており、交友関係もあったそうだ。
しかも同じ寄付や募金チャリティー活動をしていて、集めた寄付金・募金が苦しんでいる人たちではなく「他の会社に流れている」ことを知ってしまったそうだ。しかも、この3人は過去に共演しており、仲の良い関係であった。




有名人が寄付したとわかると社会的に影響がすごくて、ファンだけでなく一般人も影響受けて寄付するから多額のお金が集まりやすい。その大金を狙って、反社などの変な集団やたかりが寄ってきたりする。




5chでは、木村ひさしがこの団体と関与していたのではないかと噂になっているし、本当なら三浦春馬と竹内結子が良心の呵責を感じていたのかもしれない。




木村ひさしだけではなく、事務所ぐるみでパワハラがあったとしたら?
何故かというとまず一つ目は、7月18日の事をわかり次第報告するとの事だったのに報告なしに密葬。しかも、その書いてる文面が削除された。


2つ目は、当日の報道で、事務所からの事件系列が二点三点したこと。3つ目は、佐藤健のYouTubeが「太陽の子」とかぶった時間に配信。4つ目は神木隆之介の追悼コメントの次の日にフォトブック発売(フォトブックの宣伝しないといけないから、ずっとコメント出してなかったのに事務所から出すように言われたのか?)




5つ目は、木村ひさしのsnsなど含め、三浦春馬へのパワハラ疑惑の記事が大量に削除。

これだけの不可解な事があるのに、何の発表もなければ会見もしなかった。所属タレント達は悪くない本当に三浦春馬に対する扱いがあまりにも酷い。業界からのパワハラ、イジメがあったとしか思えないので、木村ひさしがその真実を知る一人なのは間違いないだろう。









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