男子テニスプレイヤーの錦織圭と元モデルの観月あこが結婚を報告したことがネットで話題になっている。
観月あこは、2016年から長いことツアーを一緒に回っていた。女性自身の記事では、錦織のカードで高級な店で会食したりなどで嫌な印象ついてるが、一緒に回ってるので当たり前んこと。錦織の年収は30億位なので、庶民とカネの使い方が違う部分で敬遠されてる。
毎日300万使っても年収で30億円なので、たまに記事になる数十万位のカード利用で文句いう必要はない。
しかし。観月あこには、関東連合の関係がささやかれている。
今回は、観月あこと関東連合の噂とはどんなものなのか、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・錦織圭と観月あこの結婚・観月あことは
・観月あことの交際
・観月あこと関東連合の関係はズブズブ?
・観月あこと関東連合の関係はデマ?
錦織圭と観月あこの結婚
記事内容
男子テニスの錦織圭(30=日清食品)が元モデルの観月あこさん(29=本名・山内舞)と入籍していたことが18日、分かった。
錦織が所属するマネジメント会社・IMGは本紙の取材に「事実で間違いありません」と認めた。 錦織は約6年前に知人の紹介で観月さんと知り合い、交際がスタートした。当時は世界ランキング自己最高の4位と飛ぶ鳥を落とす勢い。
しかし、モデル活動をしていた観月さんを巡っては事実と異なる様々な噂が飛び交っており「父親も含め、交際に反対する人は周囲に少なくなかった」と証言する関係者もいる。
だが、周囲の反対はむしろ2人の絆を強くしたようだ。
錦織をよく知る関係者は「ケイは物腰は柔らかいけど、小さいころから恐ろしいほど頑固。父親の指示が間違っていると思ったら、ガンとして従わなかった」と話す。
約6年の交際を実らせてゴールインした錦織は29日に31歳となる。
思えば今季は多くの災難に見舞われた。昨年夏以降から右ヒジに痛みを抱え、復帰目前の今年8月には新型コロナウイルスに感染した。再検査で陰性となって約1年ぶりにカムバックしたものの、全仏オープンでは右肩を故障。不完全燃焼のままシーズンを終えた。そんな中での結婚。東京五輪出場も目指す2021年は心機一転、公私ともに再スタートの年になりそうだ。
東スポ
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観月あことは
観月あこ
生年月日1991年10月20日 25歳
出身 富山県
血液型 A型
父親は、冠婚葬祭関連の会社経営をしている社長だったことで、比較的裕福な家庭に育つ。高校卒業後、上京して美容室に勤務。その後に芸能事務所にスカウトされ、2010年「山内舞」という名前でモデルデビューを果たす。
その後、エイベックス・マネジメントに移籍し、「立花舞」としてタレント活動。2012年「東京俳優市場」2012冬で舞台女優も経験し、「神戸コレクション」「東京ランウェイ」「東京コレクション」とモデルとして出演。
2014年から「観月あこ」に改名、森下千里が所属する事務所「バグジーヒーローズクラブ」で活動をしていた。
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観月あことの交際
錦織圭は、過去に卓球の福原愛、桐谷美玲など噂になっており、本命に元新体操選手の坪井保菜美と結婚を前提にして5年も交際していた。アスリートの彼女は、食事などの栄養面や、メンタル面などを献身的に支え、錦織の母親とも仲良く同席して観戦。コーチからも錦織の婚約者として受け入れられていた。
それが、観月あこの登場で破局。
破局の直接の原因ではないが、観月あこが猛アタックしたことで交際することになり、坪井保菜美とは別れることになってしまった。
観月あこは錦織家やコーチ、マネージャーから総スカン。
錦織の成績がイマイチなのも、観月あこと交際してからであり、「厄病神」だと周囲の人間に呼ばれている。
観月あこと交際してからの錦織は、怪我に悩まされ、練習と試合と身体のケア、食事、睡眠だけでも、時間が足りないのに、観月あこに振り回される日々。
例えば、フェデラーの奥さんは、自身がツアーに出てたので、献身的に支える行動が出来るけど、はたして、モデルで料理すらしたことがなさそうな観月あこは、それが出来ているのか?というと、一切そういった評判は聞こえてこない。
観月あこが横で怪我をしないように、成績が上がるように献身的なサポートをすればいいのだけど、錦織圭に一緒にも同行しては、錦織圭のブラックカードを使い、買い物三昧。
ブリスベン大会では、観月あこはファミリーBOX席(選手の親族が座る席)に座り、試合中に全く興味を見せずに、スマホをいじっていたりしていたことで、観月あこの評判はかなり悪い。
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観月あこと関東連合の関係はズブズブ?
2016年の新潮の記事で、錦織圭と観月あことの交際について、錦織圭の父親に取材した際に「観月あこには悪いうわさを聞く」と答えている。
この悪い噂というのは、一部ネットで浮上している観月あこと関東連合との関係を指しているのだろう。
関東連合とは、大規模な暴走族の集団。
メディアの報道の仕方のせいで勘違いしている人も多いが、いわゆる関東連合は現在「組織」の形を成していない。過去に存在した暴走族組織「関東連合」のOBたち、正確に言うなら「もと関東連合」が、統一された組織行動はなく、営利団体でもなく、いわゆるOBが個人的に連携を取っている仲間同士。
なんのための集団というと説明が難しいが、要約すると、10代のころ暴走族として暴れまくり若者社会で幅をきかせ、違法行為でお金を荒稼ぎし、そのまま大人になって社会に出ても生き方を変えられない人たち。
OBの中には、普通の会社員だったり、繁華街でクラブやキャバクラを経営する人、芸能界にも存在する。
AKB48劇場の管理を実質的に手掛け、メンバーの一部が所属する「office48」。
この代表の芝幸太郎は、ヤミ金融や裏カジノなどの違法ビジネスに手を染めていた過去があると週刊誌に報じられており、関東連合の影がチラついている。
単に関東連合の元メンバーが役員にいるというだけならば大きな問題はないが、AKBメンバーにも魔の手が及んでいる。
ネットを騒がせた前田敦子のケツ出し泥酔事件を覚えているだろうか?
前田敦子がこの写真を撮られた合コンに使われた高級カラオケ店は、シャワーや簡易ベッドが用意された「通称ホテル」と呼ばれる関東連合の息のかかったお店。 この店の経営者は、元有名アイドルと結婚した実業家であり、関東連合と深い関係にあるといわれている。
このように、国民的アイドルAKBと関東連合の関係は、否定できないレベルにまで深まっている。ちなみに観月あこが所属していた「バグジーヒーローズクラブ」も関東連合OBがいたことが発覚している。
なので「観月あこ」と検索すると、もれなく第二検索サジェストに「関東連合」がついてくるようになってしまったようだ。
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観月あこと関東連合の関係はデマ?
観月あこと関東連合との繋がりはあくまでも噂。
所属していた事務所が黒い噂がされているだけなのだが、変な新興宗教の教祖様に心酔して、錦織を紹介していることも女性自身では報じている。
「彼と結婚したいのなら、常に彼の側に居なさい」 という教祖様からの教えを守り、錦織のお金でツアーに帯同。錦織のブラックカードで70万のバッグ買ったり、自分の友人達に築地で10万使って鮨奢って贅沢三昧。
そういった行動が錦織の家族からは総スカンを食らってしまった。
錦織のお父さんは、「周りから聞こえてくる話は彼女に関しての悪い話ばかり。息子との結婚なんて想像するのさえ嫌だ!」と言っているのはおそらく事実。
前の婚約者と結婚して欲しかった親にすれば、面白くない。
錦織は彼女を親に紹介したかったけど、ご両親はドタキャンしているし、家族の祝福を得られればと思っているけど、こればかりはどうにもならない。試合中にお姉さんが観戦してる席の近くに観月あこが座ろうとしたら、お姉さんは即、立って移動している。
でも、それは観月あこが悪いんじゃなくて、そんな悪評の多い観月あこと付き合って、影響を受けまくってるようにみえる錦織本人の責任。本気で観月あこに惚れいたのなら、観月あこの悪評を吹き飛ばすくらいの快進撃をすれば良いだけのこと。
それができずとも、それでも結婚したのだから観月あこについて周りがとやかく言う必要はないのかもしれない。
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