足利山火事原因たき火 (3)

2月21日に発生した現在も延焼中の足利山火事について、原因がたき火ではないか?と5chで噂になっており、ネットで批判が集まっている。



栃木県の足利・東京の青梅の山火事は、空からの消防・消防車も多く出動し、自衛隊がヘリコプターによる消火活動を続けている。 今のところ鎮火の見通しは立っていないということで、市は避難勧告を出して付近の72世帯に避難を呼びかけているという。




今回は、足利山火事原因となったたき火犯人についてまとめてみた。





■目次

足利山火事とは
足利山火事原因はたき火?
足利山火事原因とたき火犯人の逮捕

足利山火事とは


足利山火事原因たき火 (2)



周辺に避難勧告が出された栃木県足利市の山火事は依然として延焼が続いています。
4日目の24日も朝から消火活動が行われます。足利市などによりますと、山火事は21日の午後3時半ごろ発生して消火活動が続いていますが、少なくとも山林10ヘクタールを焼いて現在も延焼中だということです。



けが人や周辺の住宅への被害は今のところ確認されていないものの、足利市は23日に周辺の72世帯に対して避難勧告を出しました。


24日も消防車に加え、午前6時半ごろからは自衛隊がヘリコプターで消火活動を行う予定です。この地域では風は23日に比べて弱まるとみられていますが、16日から乾燥注意報が出されていて、24日も空気の乾燥は続く見込みです。



JNN





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足利山火事原因はたき火?



足利山火事原因たき火 (1)


なぜ、自衛隊のヘリまで出動し、4日たっても延焼が止まらないのか?と不思議に思う人もいるだろう。


実際問題、夜間の山林火災の消火というのは、ものすごく危険。まず、地上からの消火の場合、市街地のように道路が整備されているわけではないので、山道を使ったりや木々の合間を縫ってホースを延ばさなければならない。




そこに人力で活動するのは非常に危険。

さらに昼間と違い、煙の流れを見て風向を確認したりできないので、現場の隊員も延焼する方向を見定めることができない。そうなると、炎などに巻かれたりする危険がありますし、効果的な消火戦術も取れなくなる。


ヘリの場合も同様で、昼間と違い、視界がきかないことから、的確な散水ができない。
燃え尽きて灰になったところに水をかけても仕方ないので、夜間になると、活動できることが限られているので、活動規模は縮小(活動待機)されてしまう。



では、今はどんな活動をしているか?というと、主に住宅地方向への延焼防止ということ。
住宅に火炎が迫らないようにし、住宅地に近くないエリアは消火活動しないということもある。


要するに、人命にかかわらない箇所の延焼を後回しにしているというのが現状だ。
原因については、報道ではまだ特定できていないようだが、 5chでは両崖山は、ハイキングコースがあるので、ハイキング客のタバコポイ捨て、山頂でコーヒーなどのお湯沸かしで使用するキャンプギアのバーナー火使用による後始末、たき火などが原因と推測されている。






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足利山火事原因とたき火犯人の逮捕



足利山火事原因たき火 (2)



5chでは、山頂が出火元だそうなので、タバコやバーナーの利用による火災かたき火などと推測されており、いくつか足利山火事原因とたき火犯人の特定作業が行われている。




山火事について、山火事の原因は主に2つに分かれる。
1つが自然発火で、雷や火山の噴火などが原因となり発生する。まれにだが、枯れ葉同士が風で擦れあい、その摩擦で発生する場合や熱波の影響で発生する場合もある。


もう1つは人間によるもので、たき火やタバコの不始末、放火や焼畑農業などが主因である。前者は火事であり、後者は火災である。



そして、山火事の原因として一番多いのが「たき火」。
日本での山火災のうち原因が明らかなものについてみれば、「たき火」が30.2%で最も多く、次いで「火入れ」、「放火」、「たばこ」となっている。


出火原因の約70%は人為的なもの。

入山者が増える時期になると、たき火やバーベキューなどが原因の山火事が増えており、過失により山火事を発生させた場合は森林法違反が適用される。



こういった例からみても、足利山の出火場所からみてもやはり犯人がいることは間違いないだろう。山火事の原因が(たき火)だった場合、逮捕されて、被害や消火に掛った費用等々の弁償も負う可能性がある。




失火責任法では、通常、故意又は過失によって他人の権利等を侵害した場合には損害賠償責任を負う。しかし、失火による場合には、重大なる過失(重過失)がある場合を除き、責任を免れると規定されている。



2014年の兵庫赤穂市の山火事はBBQの火の不始末で、森林法違反で逮捕者がでている。ニュースでは「森林法違反」で逮捕と言っていたので、森林法によると「第二百三条 火を失して他人の森林を焼燬した者は、五十万円以下の罰金に処する。」となっている。



「火を失して」とは「誤って火事を起こした」と言う意味なのので、故意であったり、火災の可能性を認識した上で行った場合は「懲役」になる。


あくまでも「森林法」上の内容なので、山の所有者からの「損害賠償請求」は別途発生する可能性は高いだろう。







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