ニシキヘビ 飼い主 特定 (1)
横浜市戸塚区名瀬町のアパート2階の部屋で飼育されていたアミメニシキヘビが逃走した事件について、飼い主が家を退去させられると5chで話題になっている。




現在、日本ではボールパイソンを含め殆どの蛇が特定動物ではないし、毒蛇以外は殆ど許可はいらないため、違法ではない。名前にキングのつく蛇を食べる種類でも毒蛇でなければペットショップで無許可で買える。



飼育環境も手軽揃えられ、飼っていても1m位迄の個体で有ればダイソーで売っているプラスチックの靴箱で飼うこと可能で推奨されているのが現実。


しかも、犬猫と違って匂い無し、鳴き声無しで黙っていれば隣近所はおろか本人も忘れる位。犬猫はおろか、うさぎやモルモット類より秘密理に変えるペット。周りの人々が気付かないだけで飼育している人たちは多いはずなのに、逃がしてしまったとはいえ、飼い主を追い出すのはいかがなものか。



今回は、5chでニシキヘビ飼い主の特定がされているので、事件の概要についてまとめてみた。



■目次

ニシキヘビ逃走事件とは
ニシキヘビの飼い主を特定
ニシキヘビ飼い主の今後

ニシキヘビ逃走事件とは



ニシキヘビ 飼い主 特定 (2)

記事内容

横浜市戸塚区のアパートから逃げ出した体長約3・5メートル、体重約13キロのアミメニシキヘビ捜索は15日、警察、消防、横浜市動物愛護センター職員など100人を超える過去最多人員を配置した。



午前中にはアパートのベランダ側に広がる雑木林などが中心。午後は排水溝を通って移動した可能性もある名瀬川のローラー作戦を試みたが、発見には至らなかった。



日本爬虫(はちゅう)類両生類協会の白輪剛史理事長や、同氏が園長を務める体感型動物園iZoo(静岡県河津町)のスタッフも訪れて協力。普段与えているエサ用の死んだネズミを置いたケースを13日朝から設置していた「おびき寄せ作戦」も、においに誘われて出てきた痕跡は確認出来なかった。白輪氏は「設置から2日経過し、エサが発酵してにおいが多く出てきてくれば、よりヘビが寄ってくる可能性が高くなる。気温が低くてヘビが動きたくても動けないこともある。活発になっても長距離を移動することは考えにくいので、まだ(アパートの)近くにいると思ってはいます」。東南アジアなどに生息する性質も踏まえ、気温上昇も発見のカギとなる。



また、飼い主の20代男性の自宅内も、あらためて捜索した。
万が一、逃げていなかった可能性も考慮してのこと。飼い主は、ペット不可の物件だったこともあり、貸主と協議して退去を決断し、この日の夜遅くに引っ越し作業を終えた。前日14日に飼っていた他のヘビやワニなど計5匹を譲渡。整理された状態で洗濯機や、ベッドなども入念に調べ、室内にいる可能性は消えた。今後も捜索は同地に来て続ける意向だ。



10日目を迎えても目撃情報すらない状況に、近所の住人も「家族もみんな不安が大きくなっています」。一方で「こんなに大人数で何日間も捜したのに見つからないなんて考えられない。本当はヘビがもともといなかった、なんてことはないですよね?」と虚偽を疑ってしまうほど難航している。今日16日以降も、警察などの捜索活動は続くが、ヘビ騒動は謎に包まれてきた。


日刊スポーツ




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ニシキヘビの飼い主を特定






ニシキヘビの飼い主は20代男性で、報道で横浜市戸塚区名瀬町のアパート2階ということが報道されているので、5chではすぐに飼い主の名前や顔写真が特定がされてしまった。


ニシキヘビ 飼い主 特定


ここでは名前などは公開しないが、もちろんペット飼育禁止のアパートでニシキヘビを飼育し、近隣住民に多大な迷惑をかけてしまっているので、問われる可能性を飼い主は背負うべき。



動愛法違反で実際、その動物が他人の生命身体などに危害を加えないように努めなければならないとされている(動物愛護法7条1項)。




飼育していた動物が人に危害を加えたら、飼い主は損害賠償責任を負うことがあるだけでなく(民法718条)、重過失致傷罪(刑法211条1項後段)、過失致死傷罪(刑法209条、210条)などの刑事上の責任も問われる可能性もあるが、現時点ではまだ見つかっていない。



普通のペット(犬や猫など)なら単に過失で、逃げられただけならまず不問だが、アミメニシキは特定動物で厳重な管理が要求されているため、「ごめんなさい」で済まされない可能性は高い。



さらに報道では「許可をとってないケース」で飼育していたなどとされているし、事実であればそれはほぼ確実に処罰対象にはなる。



アミメニシキヘビ(アニメニシキヘビではない)の場合、無毒とはいえ、牙が有り咬まれれば怪我は避けられないし、締めつける力も大きい。3.5メートルの個体は、アミメニシキヘビとしては大きくはない。

報道でも、踏みつけるなどしない限りは襲って来ることは無いそうだが、犬や猫などの愛玩動物は勿論、小さな子供だって巻き付かれでもしたら独りで脱出出来るかどうかが心配。脱出出来なければ締め付けられ、窒息死させられてしまう。


東南アジアの生息地では、もっと大きな個体で、実際に大人が飲み込まれて亡くなっている。






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ニシキヘビ飼い主の今後



ニシキヘビ 飼い主 特定 (3)



逃走中のニシキヘビは、冬眠しない(できない)種類なんで冬には死んでしまう。
年中無休で稼働してる工場の排熱で一年中暖かい場所に忍び込めば、なんかそこで乗り切れるかもしれないが、映像見た限り割とのどかな場所だったから山や林に逃げ込んでる可能性は高い。見つかるか、冬になるまで自然の多い場所には近づかないほうがいい。



今のところ被害は出ていないけど、飼い主できることは捜索のみ。
その費用は、民間人ではなく警察が動いているので捜索の人件費は税金。(飼い主が警察以外にも自費で捜索隊を民間委託しているなら別)被害が出た場合は、もちろん飼い主が損害賠償等をする必要があるが、よほどのことじゃない限り民事で済むので部外者の我々には分からない。



とりあえず、諸々の関係者が動けば飼い主に金銭を要求することは法律上可能だろうが、「ヘビが逃げ出した」とすぐ自ら通報し、住民に叱られる前から自発的に捜索もしていて、かつ近隣住民やマスコミにも事情説明と謝罪をしている20代の飼い主に金銭を要求する人間が一体どの程度いるのか?



仮にこのままヘビが見つからなかったとしても、越冬できず、秋冬には凍死するし、寒くなるまでの数ヶ月で人的被害が出ない限りは大きな損害賠償はないかもしれない。




飼育者としてすべき事をしていなかったのは確かなので、罰せられるべきは飼い。その個体のニシキヘビは、現在の所被害をもたらしてはいないし、性格も大人しい事から恐らくは怖くて隠れているだろう。


基本的に生物は、自分より大きい物を食べようとはせず、小さな小動物を狙う事から人間が襲われる事は考えにくく、実際は鼠や猫を狙っているはず。 犬は小型種であっても放し飼いにされる事はほぼ無く、散歩する際も人間が近くでリードを引いている為、襲われる確率は低い。




外飼いの猫や野良猫は襲われる可能性はあるが、そもそも外飼いしている時点で猫の外での危険に対して配慮をしていないので猫の飼い主の落ち度。野良猫は所有者が居ない為、自然界の捕食行動であり被害ではない。(逃げたヘビはせいぜい3m程度。人を〇すには、7mぐらいないと無理)



早くニシキヘビが見つかり、適当な環境で飼育されるようになることが最善だが、ニシキヘビ飼い主はしばらく批判を受けるだろう。

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