宜保愛子の心霊写真
7月14日放送、テレビ東京「真夏の絶恐映像」
18:25 〜 21:54





「最恐映像ノンストップ」にかわる新恐怖特番「真夏の絶恐映像」に宜保愛子の予言や心霊写真を紹介。




霊能者の宜保愛子は、過去に日本の未来を予言し、的中させたことがある。 その中でも有名なのが「将来、日本の東日本で大きな自然災害が起こる。その災害で3万人が無くなるが、その後の復興は立派に成し遂げる」と予言し、その後に東日本大震災が起こった。




宜保愛子が凄かったのは、本人しか知っていないことを言い当てたことで、これをあらかじめ調査していたとしたら、その調査員が凄いことになる。




しかし、いわゆる暴露本によると、宜保愛子の予言は、夏目漱石の短編小説「倫敦塔」のパクリだったともいわれている。


いったい宜保愛子は本物なのか?



今回は、宜保愛子の予言したコロナや心霊写真についてまとめてみた。




■目次

宜保愛子とは
宜保愛子はコロナを予言していた?
宜保愛子の心霊写真

宜保愛子とは


宜保愛子の心霊写真 (3)




宜保 愛子(ぎぼ あいこ)

生年月日1932年1月5日(2003年5月6日没年)

出身 神奈川県横浜市




1980年代にテレビで稀代の霊能者として取り上げられたことで一躍注目を浴びた。著書も多数出版されベストセラーも多数存在した。霊視能力があるとして多数の信望者を生み人気を集めた一方、その能力についての真贋論争も話題となった。


参照wiki



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宜保愛子はコロナを予言していた?





宜保愛子の心霊写真 (2)

宜保愛子は多くの予知や予言をし、多くの芸能人を驚愕させた。



当時、ロス疑惑で起こった傷害事件に関してかけられた一連の疑惑の話題の人だった三浦和義の事について聞かれた時、 宜保愛子は、 「それなりの最後を迎える」と予言をした。その後、2008年10月10日に三浦は、ロサンゼルス市警の留置施設にてシャツで首をつり、この世を去っている。





他にも近藤真彦と中森明菜の件で、近藤真彦の自宅で手首を切り、救急車で運ばれた事件について、宜保愛子は、 「近藤真彦は、もう普通の人ではない。 今から普通の人には戻れないところにいる」 と予言。




その後、近藤真彦の人気は下降、元ジャニーズjrの暴露本でメリー喜多川の愛人だった事などが世間に公表され、芸能活動を休止し、レーサーの道を歩んだ。一時期復帰したが、不倫騒動で、事実上の芸能界引退となった。



宜保愛子は他にもエジプトで大地震が起こることも予言しており、当時は滅多に地震が起こらないエジプトで大地震が起こるなんて誰も信じなかったそうだ。しかし、1992年にM5.9の大地震が起こり、死者540人の被害が出ている。この予言的中をメディアは取り上げ、世間は「宜保愛子は本物の霊能者」という認識が広まった。



他にも、逸見政孝のガンを予言したり、「将来優秀な総理大臣が出ます。その総理大臣は長期政権になります」と発言して、その後、小泉総理大臣の長期政権が誕生してる。




また、心霊を扱った特番で「ノストラダムスの予言の1999年の世界の滅亡はない」と、ノストラダムスの墓を管理している人を訪ねて明言した。


その時、宜保愛子は 「ノストラダムスは16世紀に生きたお医者さんだった。ペスト菌の治療に尽力した方」語り、「人類滅亡の大予言は起きないが、その後、全世界を巻き込んで、先に死んだ人を羨むほどの困難が待ち構えている」と、予言した。




この全世界を巻き込んだ困難というのは、おそらくコロナ。
彼女の死後、弟子だった下ヨシ子氏などの霊能力者が何人か現れたが、この時の宜保愛子の予言について、今思うとコロナのことだったのかもしれないと語っている。



このように宜保愛子は、ほかの霊能者と違い「霊を見る力」と云うより「一つの物から持ち主の記憶を読み取る力」があり、その能力をテレビ側の意向で霊能力として扱う事にした。



この事から霊能力者としては「作られた霊能力者」で「偽物」かもしれないが、一般認識の「偽物」とは違うことは間違いない。






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宜保愛子の心霊写真




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宜保愛子の霊視に驚いた人は、「誰にも言っていないことを言われた」から。

吉田照美の親族の死、池波志乃の観音信仰など、うまくやれば事前に調べることも可能かもしれないが、宜保愛子にスパイなみの調査力があるとは思えない。



宜保愛子は、いわゆる霊媒体質であるミディアムと呼ばれる能力者で本物。


しかし、心霊写真などは信用できない。

昔、写真を撮られると魂が抜かれると信じられた時代があり、失敗写真を心霊写真と呼んでいた時代があった。単なる機械音痴なだけ、というオチ。



電話で声が送れるなら弁当も送れる筈と、電話線に弁当をぶら下げた人が居たり。パソコンがフリーズして「コンピューターウイルスにかかった」と騒いだり、スマホを動かすと起動する設定にしていて誤動作で電話を掛けて幽霊の仕業にした。



フィルム時代はシャッタースピードの関係から、オーブが写ってる写真はない。又、顔認証が無いので顔だけ黒くなる失敗写真もない。印象とすれば多重露光やブレが多い。



心霊写真は捏造は可能であって、機械音痴な人が失敗写真を撮り原因が解らず心霊写真と呼んでいたのがほとんど。今と違って、現像時に失敗する事もない。



又、今は昔のようにオートピントやオートフォーカスも無く、心霊写真特集が出てきた当初は、オートフォーカス・オートピントは搭載されていても失敗する事があり、失敗写真は撮れ易い環境だっただけ。



カメラの進化に合わせて写り方が変わる。

実際、プロカメラマンは心霊写真を撮らないというので、素人撮影の低スペックカメラにしか心霊写真は起きない。



オカルトは「エンターテイメント」だから、野暮は言ってはいけないが、心霊写真は本物が多いのか?失敗写真を心霊写真と呼んでいるなら、全て「本物」だが、本当に幽霊が写ってるかどうかは別問題。




心霊写真はともかく。宜保愛子に関しては、批判していた大槻教授でさえ、その人格には一目置いていたし、持ち前のコールドリーディングの才を生かして、心霊ブームを作ってしまった。


宜保愛子にメディアが載っかって、他の自称霊能者たちと共に心霊ブームを作り、先導してしまった罪は大きい。





管理人の知人では、間接的だが「霊」だの「気」だのを盲信して家庭を壊してしまった人のはなしがポツポツ入って来る。何かにすがろうとした人が、知らず知らずに逆に溺れていった。もちろんそれは溺れた人の自己責任と言えるが、そんなムーブメントを生み出した罪は大きい。



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