ひろゆき f爺 (1)
元2ちゃんねる管理人・西村ひろゆきが、 f爺という人物に完全論破される動画が話題になっている。



ひろゆき氏の今まで論破された人の映像を見ていると、頭が悪い人か、頭が良くても少し感情的になりやすい人ばかりが論破されていた。




しかし、このf爺という人物は別格。



今回は、ひろゆきがf爺に論破される内容をまとめてみた。



■目次

ひろゆきがf爺に論破とは
f爺とは
ひろゆきがf爺に論破された理由

ひろゆきがf爺に論破とは






ひろゆきとF爺の騒動のきっかけは、西村ひろゆきのツイッターで、「今回のsales gueulesとputainはフランス人に向かっても使う言葉なので、酷い悪口ではありますが人種に言及した言葉ではないと思いますが、いかがですか?」「フランスでは人種差別は違法なので、差別と悪口は差があります」「悪口を完全に禁止すると、上司の愚痴も言えないし、お笑い芸人も違法」とツイートしてことがきっかけ。


この投稿に、フランス在住53年で言語学者のF爺こと小島剛一が反応し、ひろゆきの発言について「日本人・極東人差別者を擁護する不可解な日本人」と一刀両断した。





要約すると、「ひろゆきさんによると、動画内で出てきた「ピュータン(意味は娼婦)」というフランス語は、英語で言う「F〇〇K」に近いもの「putain」は、強度の侮蔑語・罵倒用語・悪罵用語」と論破。


この論破にひろゆきは反応し、「若者言葉を知らない高齢者の方が聞いたことが無いからフランス人は使わないというのは勉強不足なだけ」と反論。f爺はさらに追撃し「問題は、「putain」という言葉の日本語訳が誤訳であるか否かではありません。「ひろゆき」氏の言説は的外れもいいところです」と完全に論破した。




この怒涛の反論ツイートに f爺にが注目され、経歴を調べるととんでもない人物だったこと、さらに配信でひろゆきが f爺に関するコメを削除する事態になったことで、ネット上で「ひろゆきがf爺に論破された」と大きな話題となった。




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f爺とは







f爺こと小島剛一さんの経歴をwikiで見ると、過去にもっと凄い発言をしている。



言語を研究するうちにトルコが主張していた単一言語、単一民族国家であるという主張に疑問を抱き、当局に敵視されながらも粘り強く研究を続け、最終的にトルコに少数民族の存在を認めさせることに成功したというすごい経歴の持ち主。



フランス語は特に抽象語が多いので、日本語を論理的に使えるように鍛える方法としてはうってつけ。しかし、皮肉や嫌味、意地悪な傾向も強くなり、気難しくなる人も多い。



そんなフランスで53年も在住しているf爺は、学者として研究して成果を論文にして学術雑誌に載せてもらって日々のご飯を食ってる。その論文は書き上げるにあたって、何度も推敲され、さらに何人もの先生に査読され、論理的に矛盾が無いようにしてきた。



もし、何かおかしなところがあれば学会や講演会、果ては個人メールで詰められる。


人類の未知の領域について、誰もが理解でき、利活用できるような理論を構築するのが学者の仕事。論理的思考力が備わっていないとやっていけない。




こんな凄い人物に、ひろゆき氏が勝てるわけがない。




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ひろゆきがf爺に論破された理由




ひろゆき氏が論破王といわれているゆえんは、論破やディペートというより、めちゃくちゃな事を言っていい負かした様に演出してるだけ。



論破の内容をまとめると「問題をすり替えて、議論を多様化して煙幕を張り、法と照らし合わせて正論で逃げ切る」ことが多い。




もし仮に海外や日本のディペートの大会に出たら、ひろゆきは弱い。
議論は相手を打ち負かすのが目的ではなく、正しい答えを出すもの。大学の教授とか専門家に口喧嘩で勝っても論破じゃないし、何もプラスにならないし、相手を不快にさせるだけ。ひろゆき信者は反論するかもしれないが、これは事実。



例を出すと、経済評論家の三橋貴明氏との経済についてのディベートが典型だった。まるで大人と子供で、三橋氏は終始冷静(余裕)で議論が終わっている。



それとひろゆきは沢山の人の恨みを買って訴えられて金返せなくなって、海外に逃亡した。なので、財産となるものを所有できない。(差し押さえされてしまう可能性がある)



その辺を誤魔化すために自身のチャンネルで「お酒飲まないとカメラに一人で喋れない」と言って、なにか失言があっても最終的には酒のせいにしている。ひろゆき氏に憧れて、同じように人をいい負かしたりするのは相手に嫌われるだけなので、真似はしないほうがいいだろう。




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