長嶋茂雄 右手 壊死


元プロ野球選手の長嶋茂雄が、東京五輪開会式での聖火ランナーを務め、右手を白い布で隠していたことがネットで話題になっている。



長嶋茂雄は、松井秀喜に後ろから吊り上げられなきゃ立つ事も出来ない状態だった。



そんな状態なのに、聖火ランナーに選ぶ方も問題だし、開会式も世界に日本を発信するに値しない映像。高い税金が強制的に徴収され、世界に対して恥ずかしい演出してることに、ネットでは批判が多い。



今回は、長嶋茂雄の右手がなぜ切断してしまったのか、概要についてまとめてみた。




■目次

長嶋茂雄の聖火ランナー
長嶋茂雄は右手を切断した?
長嶋茂雄は右手を切断するかもしれない

長嶋茂雄の聖火ランナー





記事内容


東京五輪開会式で長嶋茂雄氏(85=巨人終身名誉監督)が盟友の王貞治氏(81=ソフトバンク球団会長)、愛弟子の松井秀喜氏(47=元巨人、ヤンキース)とともに聖火ランナーを務めた。




特に長嶋氏は野球日本代表監督だった04年アテネ五輪は本大会直前に脳梗塞で倒れ、本番で指揮を執れなかった。あれから17年。五輪の舞台を踏みしめた長嶋氏の姿こそ東京五輪の大きなメッセージだった。





思えば17年前。長嶋氏は日本代表監督として五輪の舞台に立つはずだった。
金メダルを懸けた戦いに臨む直前の04年3月。脳梗塞で倒れた。一時は命も危ぶまれ、「寝たきりになるかもしれない」とまで言われた。そんな状態でも、長嶋氏は病床で「アテネに行きたい」と訴えてギリギリまで現地での指揮を望んだ。




だが、早期回復は叶わずアテネ行きを断念、チームも銅メダルに終わった。それでも五輪への思い、野球への情熱は少しも薄れることはなかった。  



それからだ。現場復帰へ凄まじいリハビリに取り組んだ。右手と右足に麻痺が残り、言語能力にも影響が出ていた。「1ミリでも動くようにするんだ」と言って、大の大人が泣いて止めてしまうようなメニューをひたむきにこなし、巨人の宮崎キャンプを訪れ、球場にも度々足を運ぶまで回復。16年リオデジャネイロ五輪後には、20年東京五輪での聖火ランナーの有力候補に挙げられていた。

長嶋茂雄 右手 壊死 (1)


長嶋氏と五輪には運命的な縁がある。実は昨年、東京五輪が予定通り行われたら、開会式に参加できる状態ではなかった。体調を崩し、夏場はちょうど療養中。コロナ禍で東京五輪が延期となったことで、この日を迎えることができた。リハビリを再開したのは昨秋から。都内の自宅地下室にある歩行練習用のマシンを利用し、食事面も減塩食などカロリーに気を使った。  


長嶋氏は常に戦ってきた。選手として、監督として。そして今もなお「人生」というグラウンドで戦い続けている。以前「なぜそこまでできるのか?」の問いに、長嶋氏はこう答えている。「諦めた人生なんて面白くないじゃないですか」。どんなに苦しくても戦い抜き、どんなに辛くてもゴールを目指す。最後まで諦めない――。それこそ長嶋氏の聖火ランナーとしてのメッセージだった。



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長嶋茂雄は右手を切断した?





長嶋茂雄 右手 壊死 (2)


長嶋茂雄は脳梗塞で、右半身が完全にマヒしてしまい、必死のリハビリで歩けるまでに回復。しかし、感覚のない右手をポケットから出すとぶらりと垂れ下がってしまうので、自分の意志では動かすことができず、ずっとポケットにしまって隠していた。

長嶋茂雄 右手 壊死 (3)



しかし、開会式で長嶋茂雄は右手をポケットから出して、硬いテーピングをしていたので、ネットでは右手を切断したのではないか?肌の色も黑かったので、右手が怪死したのでは?という噂が出回っている。




脳梗塞の後遺症でよく見られる症状は、患側の上肢の屈曲位での硬縮。麻痺がおこるのは全体だが、時間が経つとそうなってくる。肘の関節は90°位の位置で曲がった状態で安定するので、つまり手を握った状態で屈曲位硬縮するのが一般的。





推測だが、長嶋茂雄は右手を切断したわけではなく、手指や肘の屈曲位硬縮を隠す為に、テーピングで固定していたものと思われる。




ちなみに、腕が前より黒いのも指摘されていたが、それは老人性紫斑、老化によるシミ・くすみ。一般人よりも若いころにより多く日焼けしていただろうし、脳梗塞により痩せて皮膚がだぶついた分、余計に黒く見えてしまう(特に問題なし)。



手袋してないと拳を握った状態で巻き付いたみたいな麻痺がでるから、それを隠していた。なので、黒ずんでるから壊死でもなく、右手を切断することもない。



しかし、実際に脳梗塞で切断したという患者は存在する。





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長嶋茂雄は右手を切断するかもしれない





脳梗塞の発症部位がわからないが、片麻痺でも脳からの信号が伝わるのであれば、切断するほどにはならない。




管理人の知人も脳梗塞を発症し、動脈硬化は毛細血管にまで影響があり、血液が流れにくくなった。それに加えて下腿の筋肉によるポンピングもなくなったので、血液は滞留気味になるのが当然。放置すると壊疽部に有害細菌が繁殖し、それが全身を回り敗血症 、多臓器不全を起こすことが圧倒的に多い。


従って、救命のためには下肢切断が望ましい。

目に見える壊死部分は足首から先が多いそうなので、長嶋茂雄も今後は右手など怪死が進めば、切断する恐れは出てくる。




脳梗塞は、完全に治すのは難しいが、ある程度は機能は回復する可能性。知人もベッドから車椅子に移るのにも苦労したが、右手は感覚が一切なく物も持てない状態から今は杖さえあれば長距離も歩けるようになったし、箸も使えれば字も書ける。PCも両手で打て、日常生活にほとんど支障のない状態になった。



脳梗塞発症後は、リハビリ次第で回復が見込めるが、それを過ぎると機能の回復はあまり見込めす「維持するためにリハビリ」が必要になる。ただ緩やかには回復もするようで、何年もリハビリして走れるようになったなどという体験談もあるので、リハビリを続けるしか方法がないといえるだろう。







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