ミルダムの公認切り (3)

配信サイト「ミルダム」が、公認配信者を次々に契約解除していることが5chで話題になっている。


「ミルダム」といえば、人気ゲーム実況の加藤純一を年一億円で勧誘した(加藤純一は断ったが)ほど、豊富な資金力で有名配信者を募り、YouTubeやほかの配信サイトから移行してきた方々を公認として配信させていた。


しかし、最近ではその公認配信者の「公認切り」し、一般の配信者にしているという。



いったいミルダムに何が起きているのか?


今回は、ミルダムの公認切りについて5ch情報をまとめてみた。




■目次

ミルダムとは
ミルダムの公認切りとは
ミルダムの公認切りはサービス終了の閉鎖?

ミルダムとは


ミルダムの公認切り (1)


Mildom(ミルダム)とは、株式会社DouYuが運営しているゲームコンテンツを中心としたライブストリーミングサービスおよび、パソコン・家庭用ゲームなどの配信ができるウェブサービス配信サイト。



ゲームのライブストリーミングを配信コンテンツの中心としており、ゲームのライブ配信を行ったり、視聴者はそれらのライブ配信の他、e-Sportsの大会、関連イベントの生中継などを視聴する事ができる。高画質低遅延の配信を特徴として謳っている。



また、他の配信ポータルと違い初の時給制を導入。当初は応募制で、2019年12月31日までに審査に通ると配信者の報酬として時給500円貰えていた(※1日4時間まで)。2020年2月のL1ランキング実装により、L1ランキングに参加している配信者が配信報酬を受け取っていたが、配信者ランクの導入により、ランクに応じた配信報酬を受け取る制度に変更となった。


参照wiki




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ミルダムの公認切りとは

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ミルダムは、中国のテンセントというバカでかい企業が母体の企業の運営するサイト。

テンセントは簡単に言うと、GAFA(google.apple.facebook.amazon)に並ぶレベルの企業。その子会社である「ミルダム」なので、日本youtuber界の中枢、はじめしゃちょーや、ヒカキンも金を積まれてミルダムへいった。


ミルダムは、世界一のゲーム会社テンセントが運営しているし、テンセントは中国の国有企業。金は際限なく、必要な人材には積む。我々一般人では想像できない数十倍の金額を平気で出してくるので、人気を金で買ってる。



また、一般のミルダム配信者は、ランキング順位によって時給が発生するシステムなので、ある程度の視聴者が集まれば、YouTubeより安定した固定収入が得られるメリットがある。




また、配信内容によって公認配信者としてのスカウト制度があり、知名度の低い配信者でもランキングに乗りやすくなるメリットもあった。




ミルダムのデメリットとしては、ゲームによって配信不可能なものがあること。例えば、任天堂やCygamesのゲームはミルダムで配信できない。(ほかにもできないゲームはあるようだが)また、月に○時間以上配信するというノルマがあったりする。




一方、YouTubeなどは、視聴回数が回れば1回1回の配信に対して広告収入が入り、安定した視聴回数が回る人なら、YouTubeの方が収入は高くなる。YouTubeのデメリットとしては、知名度の低い人が視聴者を集めにくく、配信時間と収入が見合わないケースが多い。 また、AI判定によって広告が剥奪されると収入が0になってしまうケースもある。




その点、ミルダムの公認配信者になれば、どんなに同時視聴者が少なくても、決まった回数の配信と時間を守れば、その分の時間給がもらえた。



ミルダムは豊富な資金力を生かし、ヒカキンや声優の花江夏樹、吉本芸人などと契約し、多くの会員を集めていたのだが、有名人との契約を解除。公認配信者も続々と契約を打ち切られたことが報告されており、「ミルダムがやばい」と5chで話題になっている。


ミルダムの公認切り (2)



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ミルダムの公認切りはサービス終了の閉鎖?




ミルダムの公認切り (1)

ミルダムといのは、配信者以外にはただの「アプリ」なので、そのアプリが終了することなんて当然あり得ること。




アプリもピンキリなので一概にはいけないが、最短でリリースから数時間、長くてだいたい5年程度(もっと続いてるものもあるが)平均稼働期間。(ちなみにソシャゲの平均寿命は2年半くらい)



アプリは「人がいなくなったらおしまい」なので、メディア展開の薄いアプリはどんどん寿命が縮まっていく。




ミルダムの売り上げは伸ばしているので、今すぐにサービス終了というわけではなさそうだが、公認配信者を切り出したということは、その豊富な資金力を生かせなくなった可能性はある。



考えられる一つは、中国がテンセントを独占禁止法違反で処分したこと。


記事内容

2021年7月24日

中国の国家市場監督管理総局は24日、ネット大手の騰訊控股(テンセント)が2016年に実施した中国の音楽配信会社の買収に関し、独占禁止法違反で処分すると発表した。買収によって中国内での音楽配信事業で不当に高いシェアを握り、競争を阻害したとしている。


日経新聞



中国は、政府にとって脅威になるものはなんでも排除するし、共産主義の最終目標は国のトップがいなくなることなので、お互いけん制しあっている状態。ただ、実現していくにつれて共産主義的な要素は少なくなっているので、現在はどちらかというと社会主義に近くなっているかもしれない。



何が言いたいのかというと、ミルダムの親会社テンセントは今まで通りにはいっていないので、ミルダムにも影響が出るのは当然のこと。現状、ミルダムだけの売り上げでは、公認配信者に報酬を出せるわけもなく、公認配信者の数を減らしている状態。吉本芸人やヒカキンなどの高額な報酬が支払えなくなったのは事実なので、今後は先細りしている未来しかない。








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