岡山市トカゲ放し飼いで脱走した飼い主 (2)
10月25日、岡山市中区のアパートで大型のトカゲを放し飼いにしていた女性飼い主が、トカゲが逃げ出したことを警察に届けたことで、5chでこの飼い主が炎上している。





このアルゼンチンテグーと呼ばれる大型トカゲは、かむ力がものすごく強いため、飼育するのであれば、ちゃんとケージで飼育することが推奨されている。



ケージ内で飼うことで、環境も整えやすくなり、観察もしっかり出来る。個体の体調の把握もしやすくなるのでケージでしっかり飼って、形態をよくわかってから短時間部屋に出すのなら問題はないのだが、部屋で放し飼いありきで飼い始めていたそうなので、この女性飼い主への批判が多い。




今回は、5chでこの女性飼い主が特定されているようなので、5chの情報をまとめてみた。




■目次

大型トカゲを放し飼いで逃走
大型トカゲを放し飼いした飼い主を5chが特定?
トカゲの飼育は人気が高い?

大型トカゲを放し飼いで逃走




岡山市トカゲ放し飼いで脱走した飼い主


岡山市中区のアパートの一室からペットの大型トカゲ「アルゼンチンテグー」(体長約1メートル)が逃げだし、岡山県警岡山中央署が周辺を捜索している。


毒はないが、鋭い歯を持ち、かまれると大けがを負うため、同署は近づかないよう注意を呼びかけている。



同署などによると、23日午前11時頃、アパート2階に住む飼い主の女性が、放し飼いにしていた大型トカゲがいないことに気付いた。ベランダの窓が開いており、22日夜~23日朝にかけて脱走したとみられる。体表は青みがかった白色と、黒色のまだら模様という。

 

静岡県河津町の動物園「iZoo(イズー)」の白輪剛史園長らの説明では、アルゼンチンテグーは南アメリカの草原などに生息する肉食のトカゲ。国内でもペットショップで販売され、購入や飼育の許可は不要という。


読売新聞



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大型トカゲを放し飼いした飼い主を5chが特定?




5chでは大型トカゲ飼い主のSNSを特定している。
トカゲの飼い主は20代女性で、アパート室内で2匹の大型トカゲを放し飼いにしていた。この女性飼い主の知り合いが、トカゲが逃げ出したことを聞いて警察に通報し、事件が明らかとなった。

現在、この女性飼い主と思われるSNSは非公開になっているため、確認はできない状態。だが、逃げ出したアルゼンチンテグーの写真と一緒に写真を撮って載せていたので、おそらく間違いはないだろうが、確定次第このサイトでも掲載したい。



岡山市トカゲ放し飼いで脱走した飼い主 (2)


大きなトカゲでも小さなトカゲでも部屋での放し飼いは基本的にしてはいけない。



まず、「アルゼンチンテグー」のような大きなトカゲを甘くみてはいけない。長い爪、咬む力、尾の力と強いものだらけ。性格も少しの種類を除き、荒いものが多いそうだ。強い咬み傷、ひっかき傷は当たり前に起こり、これだと当事者しか被害は出ないが、問題は今回のような逃亡したとき、近隣住民を巻き込んでしまうため、批判されてしまう。



個体の性格によるそうだが、動き回って通り過ぎるだけで基本あらゆる物を破壊される。(猫なども危険) あくまで個人の意見だが、恒常的放し飼いはリスクが高すぎるので定期的に放し飼いにしていれば問題はなかった。常に放し飼いにするにしても絶対目を放さず、勝手に異物食べないように注意も必要。



順調に成長すれば、3年目には150cm前後になるので、小型犬より大きくなる。

日本では、爬虫類に対して周りの人から理解を得られることはない。そもそも「アルゼンチンテグー」は県や市などによって飼育許可が必要な場合もあり、この飼い主の女性はその届け出を出していないようなので、5chでも炎上しているようだ。




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トカゲの飼育は人気が高い?






実は「爬虫類ペット」は、犬や猫とちがい、散歩など手間のかからないので、意外と女性に人気が高い。


例えば、昔の映画で「ターミネーター」の主人公サラは平凡なウェイターという役だったが、結構大きい「イグアナ」を飼っていた。日本のペットショップでも、ヘビを見ているのは大抵女性客ばかり。 と言っても、多くの人は本能的にヘビを恐れるそうなので、「5m」を超えるあたりからかなり「ヤバい」ものになっていくそうから、本来は簡単に飼育できるものではない。




欧米と比べるなら日本はライセンスなどもなく自由に飼育ができる。

子供だろうが、ワンルームだろうが、2メートル近くになるオオトカゲが飼育できるなんて、海外から見れば異常。生き物の飼育にはお金もスペースも時間も必要なのに、それらを持ってない人間に売れば結果どうなるかは明らか。



持て余して捨てる、世話をせず、売り払う、捨てるなどなど。
よしんばキチンと世話して飼ってたとしても狭さは解消出来ないから、虐待に近い行為。(動かないと言ってもある程度の運動は必要)




今回のトカゲに噛まれても死ぬ人はまずいないだろうが、けがはする可能性はある。
大型のトカゲを狭いケージに詰め込んで飼育するのも、ミドリガメを洗面器に水入れただけで飼うのも同じ事。要は全て飼育者の飼い方次第という事。



たとえ小さいトカゲでも、いい加減な飼い主が極端に狭いケージで飼っていたとしたら、部屋に出した際に逃亡、同じ事が起きる。 管理人自身は法的な規制の根拠は人に危害を加えたり、生態系への影響が懸念されたりするのは仕方無いと思う。 だが、一方で既に帰化してしまっている生物(例えばブルーギル)等の個人レベルの飼育まで法で縛られ規制がかかる現状にはウンザリする。


いくら法律で規制しても飼育者のモラルが上がらない限り、安易な飼育によるペットの不幸はなくならないないことを理解しないといけない。


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