八王子市スーパー万引きGメン事件の犯人

11月30日、東京の八王子市のスーパーで、「万引きGメン」が刃物で刺され重傷を負った事件について、犯人の男が現行犯逮捕された。



しかし、5ch情報では、逮捕された男は意味不明な言動を繰り返しているというので、精神疾患の可能性があり、不起訴になる可能性があるという。





今回は、万引きGメンの犯人はいったいどうなるのか、5ch情報をまとめてみた。



■目次

万引きGメン事件とは
万引きGメン事件の犯人は精神疾患?
万引きGメン事件の犯人は精神疾患で無罪になる?

万引きGメン事件とは





八王子市スーパー万引きGメン事件の犯人 (2)




記事内容


30日午後、東京・八王子市のスーパーで、「万引きGメン」とみられる男性が刃物で刺され重傷。 50代の男が、男性を刺した現行犯で逮捕された。 30日午後5時15分ごろ、八王子市中野町の「スーパーアルプス 甲の原店」で、「万引きGメンの男性が刺された」と消防に通報があった。



警視庁によると、万引きGメンとみられる50代の男性が、果物ナイフのような刃物で胸を刺され重傷とみられているが、搬送時に意識はあったという。 50代の男が、男性を刺した殺人未遂の現行犯で逮捕されたが、男は精神的なトラブルを抱えている可能性があるという。



FNNプライムオンライン




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万引きGメン事件の犯人は精神疾患?



八王子市スーパー万引きGメン事件の犯人 (3)

万引きGメンが万引き犯に声掛けたら刺されたというが、犯人の男には精神疾患があると日テレでは報じている。




もし、犯人の男に精神疾患がある場合、その人間が犯罪を犯しても罪に問われない「無敵の人」の可能性がある。



刑法:第39条

・心神喪失者の行為は、罰しない。

・心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。



この刑法39条にある精神疾患が認められば、犯罪行為を行った人は無罪となる。

なぜかというと「病気だから判断能力がないので、その人に責任はない。 ゆえに、責任を問うことができない」ということ。



精神疾患とは脳の構造の病気であり、例え何十年刑務所に入れようが彼らの判断力が改善されることはあり得ない判断力を改善するためにあるべき脳機能を失っている状態。


つまり、脳機能の改善のためには刑務所ではなく医療機関が必要。

精神疾患患者の事件に健常者と同等の責任を問おうとするのは、3歳児のいたずらに成人と同様の刑罰を科すのと同じこと。



司法は加害者の身を守るためにあり、被害者の機嫌をとるためではないので、こういった法律がある。


では、万引きGメン事件の犯人は精神疾患だった場合、どうなるのか?というと、まず、精神疾患かどうかの判断は客観的データではなく、主観的な症状できめられることが問題。



また、精神状態は時々刻々と変化する。
過去に遡って本人が精神疾患であると認められても、過去の病気の診断書ではなく、なんども検査が必要。 また精神疾患を理由に罪を免れた被告人を野放しにする訳で、猛獣を野放しにするに等しい危険性をはらんでいる。



結局、凶悪犯の逃げ道にしかなっていない「危険きわまりない制度」になっている。




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万引きGメン事件の犯人は精神疾患で無罪になる?





万引きGメン事件の犯人は精神疾患が認められ、刑法第39条が適用されれば、直ちに自由な社会生活の場に戻されるわけではない。精神保健福祉法に基づく措置入院制度、更には心神喪失者等医療観察法に基づく治療が取られる。



過去に、精神疾患で無罪になった事件をあげると、2008年9月、大阪市西淀川区の文化住宅に放火したとして、現住建造物等放火罪に問われた無職男性(52)に心神喪失を認定、無罪(求刑懲役8年)を言い渡している。



2011年11月4日、東京都墨田区業平1の無職の男(31)が、横須賀市の国立病院機構「久里浜アルコール症センター」の閉鎖病棟で、男性患者(56)の首を絞めた事件も無罪。



2011年5月、広島市安芸区の路上で、女性2人が男にハンマーで殴打され、負傷した事件で逮捕された無職の男(24)も不起訴処分になっている。 簡易鑑定の結果、男は心神喪失だったため責任能力は問えないと判断したという。



2012年4月、神奈川県秦野市の「横浜銀行東海大学駅前支店」で、はさみを持った秦野市在住の女(27)が、「むかつく」と叫びながら入店し、客の男女3人に相次いで切りかかった事件も精神的な病気で通院中のため、女を釈放された。



参照wiki



このようにある程度以上の犯罪で、心神喪失・心神耗弱が適用された場合は『心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律』に基づく審判に付され強制入院による医療処置等がとられる。


この場合の入院は、医師の判断だけで退院させる事が出来ず、裁判所の判断が必要となり、懲役刑よりも遥かに長い期間の身体拘束となったりする。



被害者が納得するかどうか?というより、そもそも、刑事司法手続において被害者は当事者ではない。被疑者は検察官によって起訴され、有罪か無罪か、有罪なら量刑をどうすべきかというのを裁判官が決めること。



ここで、当事者とは検察官と被告人(裁判官は第三者)。
また、検察官は被害者の代表ではなく、検察官は公益の代表。



刑と治療はどちらが先かという単純な問題ではなく、刑とともに治療も行われる。現在でも、刑務所では犯罪の内容によって様々な更生プログラムが実施されている(例えば薬物事犯専門のプログラム、性犯罪専門のプログラムなど)。




万引きGメン事件の犯人は精神疾患で無罪になっても、精神疾患で重大犯罪犯した人間は、「精神疾患が治る事は無い」と判断されて簡単には外には出られない。事実上の終身刑みたいに監視下に置かれるので、今後も3ケ月ごとに退院させて、なるべく長期入院をさせないように通院させられるだろう。








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