イヤホン運転の高校生 (1)


12月2日、イヤホン運転をしていた高校生がトラックにはねられてた事故について、5chでは、このニュースの加害者となってしまった「トラックの運転手がかわいそうだ」と同情する声が多い。




イヤホンした高校生は、道路左側端を無灯火の自転車で走っていた。

そこで横断歩道を渡ろうとした老人と接触して、その老人が車道に転んだ。 そこにトラックが来て轢かれたこの事件は、高校生に倒されて路上に押し出された老人はもちろん、トラック運転手だけに非はあるとは思えない。


今回は、イヤホン運転をしていた高校生は罪に問えないのか?5chで学校など特定されているようなので、情報をまとめてみた。





■目次

イヤホン運転をしていた高校生とは
イヤホン運転をしていた高校生を5chが特定?
イヤホン運転をしていた高校生は条例違反

イヤホン運転をしていた高校生とは




記事内容



イヤホンを付け、自転車に乗っていた高校生と、歩いていた男性が接触し転倒。

男性は、後続のトラックにひかれた。 2日午前5時半すぎ、東京・足立区の環七通り沿いで、歩道を歩いていた70代くらいの男性が、男子高校生(16)が乗っていた自転車と接触した。 男性ははずみで車道側に倒れ、走ってきたトラックにひかれた。


高校生はイヤホンを付け、無灯火で自転車を運転していたということで、警視庁は当時の状況をくわしく調べている。


FNNプライムニュース




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イヤホン運転をしていた高校生を5chが特定?



イヤホン運転の高校生 (2)



5chでは、足立区西新井の環七通り沿いという情報で、イヤホン運転自転車の男子高校生の学校は事故現場近くにある東京都立足立西高等学校ではないか?と特定されている。



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地元の人の情報だと、東京都立足立西高等学校は環七沿いにあるため、通学でよく生徒が自電車を利用しているそうだ。自転車通学の生徒は、学校へ届もしてあるし、自転車通学自体は校則違反ではないようだが、最近では自転車事故での加害事故も増えているから、きちんと指導していればこのような事件は起きなかった。



とくに通勤時間帯の環7は、路肩走るのは怖い。
意外と大型車多いし、時間に追われ、殺気立っている車も多い。そんな危険な状態の中、イヤホンして自転車を運転するなんて危険行為。



道交法には、イヤホンを付けて走行する事は違反になるという具体的内容は記されていないが、ほとんどの自治体の条例にはある。


イヤホンをしていて、事故を起こしてしまった時は、安全運転義務違反になる可能性もある。イヤホンを繋げずに耳に装着して走行して、事故を起こさず走っているだけなら、警察に見つかったら注意を受ける程度だが、今回のイヤホン運転をしていた高校生は完全にアウト。


だが、道交法違反になるわけではないので、逮捕されることはない。




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イヤホン運転をしていた高校生は条例違反




都道府県によってイヤホンに関する規定の詳細は異なるが、多くの地域では罰則がある。


東京と埼玉は、道路交通法施行細則でイヤホンでの自転車走行は禁止されているが、ほかの地域では片耳だけで大音量でなければ大丈夫な地域もある。愛知県は何の規制もなかったが、最近になって両耳はダメになった。



ちなみに、2012年に神奈川の女子高生は4度にわたるパトカーからの呼びかけを無視したために捕まっている。


記事内容

神奈川県警平塚署は、自転車に乗って携帯電話を使用していた平塚市内の高校1年女子生徒(15)に交通切符を交付したと発表した。

5月1日施行された改正県道路交通法施行細則で、自転車に乗りながら携帯電話で通話したり、イヤホンで音楽を聴いたりする危険な「ながら運転」が禁止されたが、施行後の摘発は初めて。女子生徒は5万円以下の罰金が科せられる。


読売新聞


このように罰金はあるが、まず事故がなければ、罰金を取られることはほとんどない。

なぜかというと、イヤホンを着用しての走行を含め、右側走行、歩道の走行などの違反行為は、もちろん罰則はあるが、片耳だけだとセーフになる。なので「片耳だけしていた」と反論すれば、大抵罰則までいかず、注意で終わる。




だが、今回のようにイヤホン運転をしていた高校生は罰則の内容に関わらず、事故がおきたときに自転車が違反行為をしていた場合、確実に不利になる。




今回のように自転車でも人を〇すことは可能。
道路交通法には運転中にイヤホン等で音楽を聴くことを禁止する条文はないが、人を〇したきっかけとなっている。





自転車高校生は無灯火(違反)の上、両耳イヤホン(違反)、恐らく徐行も守っていない(違反)と容易に想像出来る。このような違反を重ねる状態を"数え役満"と呼び、最悪の場合はPTAなどで問題になって高校退学。遵法精神の欠片を持ち合わせていないと、一瞬で奈落の底に落ちることは間違いない。














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