前山剛久の罵倒音声 (2)


2022年1月5日発売の週刊文春が、去年亡くなった神田沙也加と交際していた前山剛久が神田沙也加を罵倒する音声データが公開され、5chで話題になっている。





現在、前山剛久と元カノのA子さんとのLINEの内容は、2つ文春で公開されている。

前山剛久とアイドルA子のLINE内容、前山剛久とアイドルA子のLINE画像は、前山へA子さんに送ったLINE内容なので、アイドルA子がリークしたもの。 また、2021年12月4日付けの誓約書にサインする前のことで、 前山剛久は、神田沙也加と付き合ったことを後悔し、A子さんとヨリを戻したかった。



神田沙也加からの誓約書にサインした前山剛久が、その約1週間後にA子に送ったLINEでは、「なんとか別れた」と送っているが、実際はこの時点で神田沙也加さんとは別れていない。 前山剛久は、神田沙也加との関係に息苦しさを感じ、A子さんとヨリを戻して乗り換えようとしていた。 しかし、前山剛久は神田沙也加との約束を破り、さらにA子さんに「別れた」と嘘をついて、「二股をかけている」と見られ、神田沙也加を大きく傷つけた。



結果は、みんなが知っている通り、神田沙也加はもうこの世にいない。




今回は、前山剛久が罵倒した音声動画や時系列について、5chの情報をまとめてみた。






■目次

前山剛久が神田沙也加を罵倒する音声とは
前山剛久の罵倒音声データ動画
前山剛久の罵倒音声は本物?


前山剛久が神田沙也加を罵倒する音声とは



前山剛久の罵倒音声 (1)


記事内容


昨年12月18日に急逝した女優の神田沙也加(享年35)。亡くなる直前に、交際相手の俳優と激しく口論する音声が存在していることが、「週刊文春」の取材でわかった。



中には、「〇ね」などと罵倒を受ける場面もあった。

交際していた俳優・前山剛久とは「マイ・フェア・レディ」でも共演、最初から結婚を前提とした交際だった。前山も沙也加の急逝を受け、「真剣なお付き合いをしており、将来を見据えたお話もさせていただいておりました」とするコメントを発表した。



前山剛久の罵倒音声


2人は、昨年8月から上演されたミュージカル「王家の紋章」で初共演。交際をスタートさせたのは、9月下旬の千秋楽から間もない10月初旬のことだった。 「沙也加さんが告白する形で交際が始まりました。最初から結婚を前提とした交際だった。精神的に不安定な面がある沙也加さんを、前山は支えていました」(前山の友人)  


当初は順調だった2人の交際。ところが、次第に前山と元カノの関係、将来の結婚などを巡って、口論が絶えなくなる。



問題の音声は、同棲生活を始めることを決めていたにもかかわらず、前山が沙也加に無断で契約した別のマンションを巡って、2人が口論する様子を収めたものだ。  



音声には、「〇ね」という表現も複数回出てくる。前山からの繰り返される厳しい言葉に、沙也加は涙声で応じていた。



前山の所属事務所に事実関係の確認を求めたところ、期日までに回答はなかった。
なぜ前山は、恋人だったはずの沙也加に罵るような言葉を浴びせるようになったのか。沙也加はそれをどう受け止めたのか――。  


追記:前山が所属する所属するワタナベエンターテインメントは、1月5日、公式サイトで前山について「昨年末より心身に不調をきたし」、「治療に専念するため、当面は活動を休止させていただく」と発表した。  


1月5日(水)16時配信の「 週刊文春 電子版 」及び1月6日(木)発売の「週刊文春」では、沙也加と前山が口論する音声データ、沙也加と前山が口論に至った経緯のほか、沙也加と母・松田聖子との紆余曲折、聖子と距離を置いた沙也加が最も信頼する男性の存在、前山の妹が明かす兄が育った環境、沙也加の恩人が語る彼女の素顔などについて報じている。


週刊文春




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前山剛久の罵倒音声データ動画

前山剛久の罵倒音声



おそらく、前山剛久と元カノのA子さんのLINEのやり取りの画像をリークしたのは、元カノのA子側。 普通に考えても、二人のLINEのやり取りの画像を持っているのは、前山剛久とA子しか居ない。



A子は、前山剛久さんが、自分と神田沙也加を騙していた事に腹が立って、自分の名前を公表しない事を条件にして、週刊文春にLINEの画像をリークしたと思われる。

前山剛久の罵倒音声 (1)


なので、週刊文春の記者はLINEの画像を見ているので、当然A子の名前は分かっているけれども、A子の名前は公表しない。



週刊文春が、A子を庇う理由は何も無いので、それしか考えられない。


前山剛久がコメントを発表した日は、12月22日。
『週刊文春』が1日早く読めるという触れ込みの「週刊文春電子版」でもその日に遺書の記事を配信したので、慌てて交際を公表したのだろう。



前山剛久がコメントを発表した日と、「週刊文春電子版」に遺書が掲載された日は同じ日だが、時刻だと、「週刊文春電子版」は午前中に記事を配信して、前山剛久は午後4時半に、所属事務所の公式サイトで「神田沙也加さんのご訃報に接し、心から哀悼の意を表します」と追悼した。


つまり、「週刊文春電子版」の記事を見たから、前山剛久がコメントを発表した可能性が極めて高い。




今回も前山剛久の罵倒音声データを文春が公開したことで、慌てて体調不良を理由に芸能活動休止を発表した可能性はある。





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前山剛久の罵倒音声は本物?





文春のスクープで注目となったのは、2016年のベッキーと川谷絵音の不倫。あの時はベッキーが記者会見を開いて、不倫を否定していたが、ベッキーと川谷絵音のLINEのやり取りの画像が週刊文春に掲載されたので、ベッキーと川谷絵音が不倫をしていた事が世間にもバレてしまった。



しかし、ミヤネ屋で宮根誠司が、「ベッキーさんがあんなLINEを送る訳がないから、あの記事は週刊文春の捏造なんだ」と指摘したり、一部の人達が週刊文春の記事は捏造なんだと主張していた。


だが、5ヵ月後、ベッキーが金スマに出演した時に、あのLINEのやり取りは事実である事を認めている。もしも、この時にベッキーがLINEのやり取りを認めていなければ、今も「週刊文春の記事は捏造なんだ」と言っている人達が少なくなかった。



なので、今回の前山剛久の罵倒音声は誰が週刊文春にリークしたのかは分かっていないが、本物の可能性が高い。



捏造にしたい人も一定数いるようだが、もし記事が荒唐無稽なものなら異議が出なければおかしい。



それと、誓約書が虚偽なら事務所も巻き込んでという事のようなので、相手方の事務所も(交際自体は知っていたとのことだが)週刊誌記事を放置するのもどうか?。


仮に記事に多少の演出があったとしても、大筋では周囲も納得しているのだろうと取れる。



事務所のコメントでは、前山剛久の精神面のケアがどうこうともあったが、考え方によっては前山剛久との事実確認と今後の対応を検討していたともとられかねない。


当初は母親である松田聖子にアンチが出動していたが、自〇に大きく干渉したのは、前山剛久。別れたがっていたのを誓約書を書かせてまで別れたくなかったのに、 別れてもらえなかった。


神田沙也加には、プライベートとは割り切って、役者として舞台に立つか、自〇を図る選択肢の二つしかなかった。


松田聖子の紅白辞退も仕方ないこと。
もし前山剛久が完全否定したときの為に文春はまだネタを握っていそうだけど、それを察知した前山剛久山は「真剣に交際」なんて白々しい追悼文出した。もう逃げられないと思ったのだろうが、それだけの証拠があったということ。



もしリークしたのが複数の人物によるものなら前山剛久の今後は、かなりヤバイことは間違いない。




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