
ニコニコ生放送などで活動していたネットアイドル「はいぱーまほ」が飛び降り事故を起こしたのではないか?とネットで話題になっている。
事故が発覚したのは、はいぱーまほさんの友人が連絡がつかなくなったことで家族に連絡したら、事故を起こしていたことが発覚。しかし、はいぱーまほのファンからは、昔から「死ぬ死ぬ詐欺」で有名だったこともあり、半信半疑でいる。
今回は、はいぱーまほの事故についてまとめてみた。
・はいぱーまほの事故
・はいぱーまほの事故は誹謗中傷行為が原因?

はいぱーまほとは、ニコニコ動画の生配信で活動していた配信者。新宿歌舞伎町にあるコスプレカフェで勤務しながら、ネットアイドルとしても活動し、Twitterのフォロワーは10万人を超えていた。
コスプレカフェという職業は、キャストをたくさん入れないとお客様も入らない。
コンカフェに来るお客は、新人が入れば気になって見に来くるし、新人が入店すれば、時短営業や休業が明けた後に、新人を気に入ってもらってリピートするのを店舗側は見越して、多くのキャストを採用していた。
しかし、コロナになってからはお客が激減。
はいぱーまほの配信では、病んだ状態が多く見られるようになっていた。
そんなある日、夜中の泥酔状態での暴露配信を行い、まほがユキちゃん(同じネットアイドル仲間)にジェネリック伊藤という彼氏がいたことを暴露。暴露理由は。ユキちゃんがジェネリック伊藤をやり捨てし、ジェネリック伊藤から相談を受けていたとのこと。この暴露にユキちゃんが激怒し、事実無根と反論。
結局、それはまほがユキちゃん憎さについた嘘だったことも判明。まほは、Twitterでユキちゃんを強気で煽るもツイ消し敗走した。
この騒動があった前からよく、自〇をほのめかしていたことから、5chではかまってちゃんや「死ぬ死ぬ詐欺」と呼ばれていた。
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はいぱーまほの事故が発覚したのは、友人を名乗る人物によるツイートがきっかけ。
この事故が事実かどうかは確認が取れていないが、事実、暴露配信があって以降、誹謗中傷行為が増えていたそうなので、誹謗中傷が原因で飛び降り事故を起こしてしまった可能性はある。
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たしかに、はいぱーまほは、ユキちゃんという友人に嫉妬したのかもしれない。
しかもユキは、名誉棄損をされたとして、内容証明の送付したと臨戦態勢をとったことで、双方のファンを巻き込んで争う結果となってしまう。
実際、刑事告訴をしても、はいぱーまほが薬を飲んだ事による妄想による暴露と判断されたら不起訴。民事で動いても労力にあった賠償金を勝ち取るのも無理。どれだけの損害を被ったのか立証は難しい。
たしかに、はいぱーまほの暴露はやり過ぎだが、けして第三者が誹謗中傷していいわけではない。誹謗中傷はれっきとした犯罪行為。顔が見えない匿名性を理由に当然のように誹謗中傷することは人間として最低行為である。
誹謗中傷されて自〇した木村花さんの件で、SNSでの誹謗中傷が随分問題になった。 しかし今度は、木村さんを誹謗中傷してた人が皆に叩かれはじめ、逆に誹謗中傷された。
過去に過ちを犯した人間だからといって、皆でその人の悪口を言ったり傷つく事を言えば、それもまた誹謗中傷になるわけ。結局、正論をぶつけているだけかもしれないが、誹謗中傷がどういう事なのかを結局理解出来ていないので、同じ事を繰り返している。
たしかに、ウソの暴露でファンを減らされたら、はいぱーまほを叩く人がいるのはわかる。
でも、その行為が、心に傷を負わせ、精神的に追い込み、名誉棄損をしている。
ネットでは、こういった行為が炎上する。
実際に、誹謗中傷を楽しんでいる人間というのは時間や労力を惜しまず、ネット社会に依存している社会性の無い人間が多く、粘着質。誹謗中傷によってしか自身を確立できない現実社会では、社会的立場の弱い人間に多く見られる行動。
心の闇を顔の見えないネット社会を利用して発散させている。
無法地帯でやりたい放題の人間に、卑怯、有意義などという言葉は理解できない。また、誹謗中傷合戦無しでは自己を確立できないため、常に対象相手を探している。
表現の自由とは「モラル」が守られてこその自由であって、根拠の無い誹謗中傷は表現の自由ではない。
誹謗中傷を受けている人は、まず自分で自分を守る事。(守るというのは大袈裟だが、普通に無視をしていれば無害)下らない誹謗中傷をうまくかわせる術を身に付け、誹謗中傷を行う人間の性質を知って関わらないようにする事、ネット社会での情報を鵜呑みにしない事が大事だ。
事故が発覚したのは、はいぱーまほさんの友人が連絡がつかなくなったことで家族に連絡したら、事故を起こしていたことが発覚。しかし、はいぱーまほのファンからは、昔から「死ぬ死ぬ詐欺」で有名だったこともあり、半信半疑でいる。
今回は、はいぱーまほの事故についてまとめてみた。
■目次
・はいぱーまほとは・はいぱーまほの事故
・はいぱーまほの事故は誹謗中傷行為が原因?
はいぱーまほとは

はいぱーまほとは、ニコニコ動画の生配信で活動していた配信者。新宿歌舞伎町にあるコスプレカフェで勤務しながら、ネットアイドルとしても活動し、Twitterのフォロワーは10万人を超えていた。
コスプレカフェという職業は、キャストをたくさん入れないとお客様も入らない。
コンカフェに来るお客は、新人が入れば気になって見に来くるし、新人が入店すれば、時短営業や休業が明けた後に、新人を気に入ってもらってリピートするのを店舗側は見越して、多くのキャストを採用していた。
しかし、コロナになってからはお客が激減。
はいぱーまほの配信では、病んだ状態が多く見られるようになっていた。
そんなある日、夜中の泥酔状態での暴露配信を行い、まほがユキちゃん(同じネットアイドル仲間)にジェネリック伊藤という彼氏がいたことを暴露。暴露理由は。ユキちゃんがジェネリック伊藤をやり捨てし、ジェネリック伊藤から相談を受けていたとのこと。この暴露にユキちゃんが激怒し、事実無根と反論。
親に動画やスクショなどを見せ法的措置を行うことにしました
— ユキ (@nyan56see) July 6, 2021
私ならちゃんと友達になれると信じていて今までは何言われても耐えて耐えて許してだけどもう限界です
流石に軽視されすぎているなと思いました
あと色々することがあったり精神的にもダメージを受けてて今は配信できる状態じゃないです
結局、それはまほがユキちゃん憎さについた嘘だったことも判明。まほは、Twitterでユキちゃんを強気で煽るもツイ消し敗走した。
この騒動があった前からよく、自〇をほのめかしていたことから、5chではかまってちゃんや「死ぬ死ぬ詐欺」と呼ばれていた。
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はいぱーまほの事故

はいぱーまほの事故が発覚したのは、友人を名乗る人物によるツイートがきっかけ。
はいぱーまほさんの友人ですまほさんの家族から連絡がありまほさんは永眠致しました死因は飛び降り自殺です遺書には亡くなったらリスナーに伝えてほしいと記載されていたので代理で報告致します今まで応援してくれたリスナーの皆様ありがとうございましたアカウントは1ヶ月以内にこちらで削除致します
— はいぱーまほちゃん🍓໒꒱· ゚ (@rnaho104) July 11, 2021
この事故が事実かどうかは確認が取れていないが、事実、暴露配信があって以降、誹謗中傷行為が増えていたそうなので、誹謗中傷が原因で飛び降り事故を起こしてしまった可能性はある。
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はいぱーまほの事故は誹謗中傷行為が原因?
たしかに、はいぱーまほは、ユキちゃんという友人に嫉妬したのかもしれない。
しかもユキは、名誉棄損をされたとして、内容証明の送付したと臨戦態勢をとったことで、双方のファンを巻き込んで争う結果となってしまう。
実際、刑事告訴をしても、はいぱーまほが薬を飲んだ事による妄想による暴露と判断されたら不起訴。民事で動いても労力にあった賠償金を勝ち取るのも無理。どれだけの損害を被ったのか立証は難しい。
たしかに、はいぱーまほの暴露はやり過ぎだが、けして第三者が誹謗中傷していいわけではない。誹謗中傷はれっきとした犯罪行為。顔が見えない匿名性を理由に当然のように誹謗中傷することは人間として最低行為である。
誹謗中傷されて自〇した木村花さんの件で、SNSでの誹謗中傷が随分問題になった。 しかし今度は、木村さんを誹謗中傷してた人が皆に叩かれはじめ、逆に誹謗中傷された。
過去に過ちを犯した人間だからといって、皆でその人の悪口を言ったり傷つく事を言えば、それもまた誹謗中傷になるわけ。結局、正論をぶつけているだけかもしれないが、誹謗中傷がどういう事なのかを結局理解出来ていないので、同じ事を繰り返している。
たしかに、ウソの暴露でファンを減らされたら、はいぱーまほを叩く人がいるのはわかる。
でも、その行為が、心に傷を負わせ、精神的に追い込み、名誉棄損をしている。
ネットでは、こういった行為が炎上する。
実際に、誹謗中傷を楽しんでいる人間というのは時間や労力を惜しまず、ネット社会に依存している社会性の無い人間が多く、粘着質。誹謗中傷によってしか自身を確立できない現実社会では、社会的立場の弱い人間に多く見られる行動。
心の闇を顔の見えないネット社会を利用して発散させている。
無法地帯でやりたい放題の人間に、卑怯、有意義などという言葉は理解できない。また、誹謗中傷合戦無しでは自己を確立できないため、常に対象相手を探している。
表現の自由とは「モラル」が守られてこその自由であって、根拠の無い誹謗中傷は表現の自由ではない。
誹謗中傷を受けている人は、まず自分で自分を守る事。(守るというのは大袈裟だが、普通に無視をしていれば無害)下らない誹謗中傷をうまくかわせる術を身に付け、誹謗中傷を行う人間の性質を知って関わらないようにする事、ネット社会での情報を鵜呑みにしない事が大事だ。
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