
11月14日放送、フジテレビ系「超速シッポとりバトル!モノノケハント」
20:00 〜 21:54
『逃走中』スタッフが手がけた『モノノケハント』が今夜放送。
今年3月に放送されたモノノケハントでは、ももクロの玉井詩織が唯一の女の子ながらあそこまで頑張ったのに優勝できず、悪臭をかけられ、賞金なしと視聴者からやりすぎでは?とネットで炎上した。番組上のやらせだとしても、知らない人から見れば心配するレベル。
例え番組の企画だったとしても、度が過ぎていた。
今回は、モノノケハントの炎上とやらせ疑惑について5ch情報をまとめてみた。
・モノノケハント炎上
・モノノケハントやらせと菅井優香が炎上?

フジテレビ系「超速シッポとりバトル!モノノケハント」は同局の人気バラエティー「逃走中」の制作スタッフが手掛ける、“大人のシッポとり”ゲームバラエティー。
広大なフィールドに空中アスレチックやサーキットが設置されたテーマパーク・ツインリンクもてぎを舞台に、賞金100万円をかけて3人1組のチーム戦を行う。フィールド上に散らばった“モノノケ”たちのシッポをより多く獲得したチームが勝利となる。
ゲームに挑戦するのは6チーム、計18人のプレーヤーたち。注目は東京五輪で活躍した水谷隼率いる<チームアスリート>。「勝負事であるからには優勝したい!」と意気込む田中理恵、山中慎介とともに、アスリートならではの動体視力を発揮する。
また、11人組ボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のメンバーが率いる<チームJO1>には、運動神経抜群の河野純喜と白岩瑠姫が参戦。ダンスで鍛え上げられた瞬発力でモノノケたちを追い詰めていく。
さらに、お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇がリーダーを務める<チーム吉村>には、アイドルグループ「光GENJI」の大沢樹生が参戦。「もう52歳だから…」と苦笑いする大沢だが、その実力やいかに。
そして<チームチョコプラ>には櫻坂46でキャプテンを務める菅井友香が加入。前回の放送にも出演し、リベンジに燃えるお笑いコンビ「チョコレートプラネット」の2人が、菅井とともに綿密な作戦を組み立てていく。
公式サイト
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今年3月29日に放送されたモノノケハントで、ももいろクローバーZ玉井詩織に対して、やりすぎではないか?という理由からネットが炎上している。
記事内容
『ももいろクローバーZ』の玉井詩織が、3月29日放送の『モノノケハント』(フジテレビ系)に出演。共演者からひどい仕打ちを受け、視聴者から「かわいそう」と気遣う声があがった。
中略
ユーチューバーのシバター、サンシャイン池崎、玉井、『チョコレートプラネット』松尾駿の4人がしっぽを取り合うゲームに臨んだ。
池崎が脱落した後に、モノノケが謎の物体を置いた。正体は「うんちの臭いがするスプレー」。松尾はこれを手に取ると玉井の元に駆け寄り、顔を目がけてスプレーをプッシュ。番組上では約20回、スプレー音が鳴った。
玉井が「何これ? くっさー!」と悶絶しうろたえる間に、スプレーの臭いに耐えながらシバターが玉井の後ろに回り込む。玉井はシバターに気づかず挟み撃ちに遭う形となり、尻のしっぽを奪われゲームから脱落。
シバターもしっぽを奪った後「くっさー!」とその場から離れた。 視聴者はこの展開に激怒。玉井を挟み撃ちにした2人を批判する声が出たほか、アイドル相手に臭いスプレーをかける行為は許せないと松尾を批判している。
まいじつ
フジテレビは、ダウンタウンの伝説のバラエティー「ごっつええ感じ」では、女子プロレスラーに扮したH氏がアイドルにメチャクチャしたり、ほんこんは篠原涼子に無理やりキスしたりしていたので、それに比べればモノノケハントなんて全然マシ。(当時でも品がないし、倫理的にもよくないと批判が多かったようだが)。
だが、バラエティであってもやり過ぎはよくないが、管理人にはモノノケハント番組スタッフによる「炎上狙い」の演出にもみえ、やらせを疑ってしまった。
アイドルに、なんやかんや罰ゲームやドッキリやリアクション芸、鬼畜なロケでアイドルを追い込むと視聴者の反響が多く、視聴率があがるそうだ。
それに芸人にくらべて、アイドルへのいじりなんて実際は大したことない。
昔のお笑い番組(お笑いウルトラクイズとか)は、死ぬかもしれないほどすごかった。「アイドルいじり」と「視聴率」、ネットでも「話題にしてくれる」ことを狙ったやらせ。なので、アイドルに限らず、バラエティ番組はそう言った事を楽しむ番組だと理解しないといけない。
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今回、モノノケハントのアイドル枠には、元欅坂46で櫻坂46の菅井優香が出演するので、おそらくアイドルへの「いじり」罰ゲームを受けることになる。
菅井友香といえば、軽井沢に別荘を持ち乗馬をする家庭で育ったスガイ化学の元社長・菅井博氏が祖父だというネットの噂があるお嬢様。
欅坂ではリーダーをつとめていたが、主力メンバーの相次ぐ離脱(今泉、志田、長濱なるなど)これらの人気メンバーが志半ばでグループから離脱。暗い噂やトラブルの蔓延、文春によるいじめ報道や武道館の公演中止など、足を引っ張る話題や噂が後を絶たなかった。それが故に欅坂に陰鬱なイメージが付きまとうことになったので櫻坂に改名した(欅坂が好きな人もいただろうが)。
一方、欅坂の二軍扱いだった日向坂は、武道館の代理公演を機に一気にスターダムを駆け上った。
逆に欅坂は1年間シングルの発売がなし。(秋元康のアイドルグループでシングル1年間の発売なしは異常、その間に日向坂は4枚も発売している)多くのファンが愛想を尽かした状態。
リーダーの菅井友香は、今最大の試練に立ち向かっている。 落ちるところまで落ちているので、あとは這い上がるだけ。オタクは感動物語に弱い。菅井友香を筆頭にバラエティ番組できついことをやらされて頑張っている姿を見せれば、ここから回復すればまた人気は出るのかもしれない。
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『逃走中』スタッフが手がけた『モノノケハント』が今夜放送。
今年3月に放送されたモノノケハントでは、ももクロの玉井詩織が唯一の女の子ながらあそこまで頑張ったのに優勝できず、悪臭をかけられ、賞金なしと視聴者からやりすぎでは?とネットで炎上した。番組上のやらせだとしても、知らない人から見れば心配するレベル。
例え番組の企画だったとしても、度が過ぎていた。
今回は、モノノケハントの炎上とやらせ疑惑について5ch情報をまとめてみた。
■目次
・モノノケハントとは・モノノケハント炎上
・モノノケハントやらせと菅井優香が炎上?
モノノケハントとは

フジテレビ系「超速シッポとりバトル!モノノケハント」は同局の人気バラエティー「逃走中」の制作スタッフが手掛ける、“大人のシッポとり”ゲームバラエティー。
広大なフィールドに空中アスレチックやサーキットが設置されたテーマパーク・ツインリンクもてぎを舞台に、賞金100万円をかけて3人1組のチーム戦を行う。フィールド上に散らばった“モノノケ”たちのシッポをより多く獲得したチームが勝利となる。
ゲームに挑戦するのは6チーム、計18人のプレーヤーたち。注目は東京五輪で活躍した水谷隼率いる<チームアスリート>。「勝負事であるからには優勝したい!」と意気込む田中理恵、山中慎介とともに、アスリートならではの動体視力を発揮する。
また、11人組ボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」のメンバーが率いる<チームJO1>には、運動神経抜群の河野純喜と白岩瑠姫が参戦。ダンスで鍛え上げられた瞬発力でモノノケたちを追い詰めていく。
さらに、お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」の吉村崇がリーダーを務める<チーム吉村>には、アイドルグループ「光GENJI」の大沢樹生が参戦。「もう52歳だから…」と苦笑いする大沢だが、その実力やいかに。
そして<チームチョコプラ>には櫻坂46でキャプテンを務める菅井友香が加入。前回の放送にも出演し、リベンジに燃えるお笑いコンビ「チョコレートプラネット」の2人が、菅井とともに綿密な作戦を組み立てていく。
公式サイト
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モノノケハント炎上

今年3月29日に放送されたモノノケハントで、ももいろクローバーZ玉井詩織に対して、やりすぎではないか?という理由からネットが炎上している。
記事内容
『ももいろクローバーZ』の玉井詩織が、3月29日放送の『モノノケハント』(フジテレビ系)に出演。共演者からひどい仕打ちを受け、視聴者から「かわいそう」と気遣う声があがった。
中略
ユーチューバーのシバター、サンシャイン池崎、玉井、『チョコレートプラネット』松尾駿の4人がしっぽを取り合うゲームに臨んだ。
池崎が脱落した後に、モノノケが謎の物体を置いた。正体は「うんちの臭いがするスプレー」。松尾はこれを手に取ると玉井の元に駆け寄り、顔を目がけてスプレーをプッシュ。番組上では約20回、スプレー音が鳴った。
玉井が「何これ? くっさー!」と悶絶しうろたえる間に、スプレーの臭いに耐えながらシバターが玉井の後ろに回り込む。玉井はシバターに気づかず挟み撃ちに遭う形となり、尻のしっぽを奪われゲームから脱落。
シバターもしっぽを奪った後「くっさー!」とその場から離れた。 視聴者はこの展開に激怒。玉井を挟み撃ちにした2人を批判する声が出たほか、アイドル相手に臭いスプレーをかける行為は許せないと松尾を批判している。
まいじつ
フジテレビは、ダウンタウンの伝説のバラエティー「ごっつええ感じ」では、女子プロレスラーに扮したH氏がアイドルにメチャクチャしたり、ほんこんは篠原涼子に無理やりキスしたりしていたので、それに比べればモノノケハントなんて全然マシ。(当時でも品がないし、倫理的にもよくないと批判が多かったようだが)。
だが、バラエティであってもやり過ぎはよくないが、管理人にはモノノケハント番組スタッフによる「炎上狙い」の演出にもみえ、やらせを疑ってしまった。
アイドルに、なんやかんや罰ゲームやドッキリやリアクション芸、鬼畜なロケでアイドルを追い込むと視聴者の反響が多く、視聴率があがるそうだ。
それに芸人にくらべて、アイドルへのいじりなんて実際は大したことない。
昔のお笑い番組(お笑いウルトラクイズとか)は、死ぬかもしれないほどすごかった。「アイドルいじり」と「視聴率」、ネットでも「話題にしてくれる」ことを狙ったやらせ。なので、アイドルに限らず、バラエティ番組はそう言った事を楽しむ番組だと理解しないといけない。
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モノノケハントやらせと菅井優香が炎上?

今回、モノノケハントのアイドル枠には、元欅坂46で櫻坂46の菅井優香が出演するので、おそらくアイドルへの「いじり」罰ゲームを受けることになる。
菅井友香といえば、軽井沢に別荘を持ち乗馬をする家庭で育ったスガイ化学の元社長・菅井博氏が祖父だというネットの噂があるお嬢様。
欅坂ではリーダーをつとめていたが、主力メンバーの相次ぐ離脱(今泉、志田、長濱なるなど)これらの人気メンバーが志半ばでグループから離脱。暗い噂やトラブルの蔓延、文春によるいじめ報道や武道館の公演中止など、足を引っ張る話題や噂が後を絶たなかった。それが故に欅坂に陰鬱なイメージが付きまとうことになったので櫻坂に改名した(欅坂が好きな人もいただろうが)。
一方、欅坂の二軍扱いだった日向坂は、武道館の代理公演を機に一気にスターダムを駆け上った。
逆に欅坂は1年間シングルの発売がなし。(秋元康のアイドルグループでシングル1年間の発売なしは異常、その間に日向坂は4枚も発売している)多くのファンが愛想を尽かした状態。
リーダーの菅井友香は、今最大の試練に立ち向かっている。 落ちるところまで落ちているので、あとは這い上がるだけ。オタクは感動物語に弱い。菅井友香を筆頭にバラエティ番組できついことをやらされて頑張っている姿を見せれば、ここから回復すればまた人気は出るのかもしれない。
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