ドンキ屋上からカート落とす (2)
11月27日、大阪市住之江区の「ドン・キホーテパウ住之江公園店」屋上から買い物カート(重さ約8㌔)を投げ落とし、通行人を〇害しようとした中2女子が逮捕され、5chで話題になっている。



逮捕され共犯で13歳の2人も逮捕された。 亡くなった方も負傷された方もいないが、厳重注意では済まされない行為。



中2女子ということは14歳なので、刑務所ということはないが、場合によっては少年院、精神的なものが原因と判定されたなら病院に収容される。



今回は、5chで中2女子の中学校が特定されたようなので、概要についてまとめてみた。




■目次

ドンキ屋上からカート落とした中2女子とは
ドンキ屋上からカート落とした中2女子の中学校はどこか?
ドンキ屋上からカート落とした中2女子の今後

ドンキ屋上からカート落とした中2女子とは


ドンキ屋上からカート落とす (1)

記事内容


大阪府警住之江署は26日、大阪市住之江区の大型ディスカウントストアドン・キホーテ住之江公園店の屋上から買い物カートを落とした容疑で同府内の中学2年女子生徒を逮捕した。「遊び半分でやった。人に当たると死んでしまうかもしれないと分かっていた」などと容疑を認めているという。  



SNSでは「遊び半分」「ドンキ屋上」「中2女子」「殺人未遂容疑」などの関連ワードが相次いでトレンド入り。「人が死ぬかもというところで遊び半分とか流石に度がすぎる」「命の大切さ、どうやって伝えて言ったらいいですかね」などの声が次々と寄せられた。



逮捕容疑は地上約22メートルからカートを落とし、店を訪れた50代の男性を殺害しようとしたというもの。



男性にはケガはなかった。一緒に店を訪れていた同級生の女子と2人を補導し、児童相談所に通告したという。  


ツイッター上では「仮に本当に〇してしまったとしたら、両親が賠償金支払わなければならなくなるとか考えなかったのかな」「この子らの親世代への教育が既に間違っていた」「外歩いている時、上からカートが落ちてくるかもしれないも追加しないといけなくなった」などの声が。




24日には愛知県弥富市の中学校で、中3男子が同学年の男子を刺〇する事件が起きたこともあり「こういう事件が続くと何だか考えさせられる」との不安も寄せられた。



中日スポーツ



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ドンキ屋上からカート落とした中2女子の中学校はどこか?





5chでは、ドンキ屋上からカート落とした中2女子の中学校が特定されており、大阪市立新北島中学校ではないか?といわれている。新北島中学は公立校なので、見た目の不良っぽい感じの生徒もいるし、近隣住民と結構問題も起こした過去もある。


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確定ではないが、新北島中学は「ドン・キホーテパウ住之江公園店」からも徒歩圏内だし、可能性は非常に高い。


カートは8キロと重さ的にはそれほどでもないけど、カートの形状的に持ち上げにくいから、おそらく女子3人で持ち上げてどうにか落としたのだろう。


なので、中2女子の14歳が主犯だとしても、他の2名も同じく罪が重い。






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ドンキ屋上からカート落とした中2女子の今後


ドンキ屋上からカート落とす


ドンキ屋上からカート落とした中2女子は殺人未遂の疑いで逮捕されているが、殺人及び殺人未遂になるには、人を殺傷する目的で凶器を準備し、実際に人を刺したりした、ことが条件になる。



カート落とした中2女子の場合、「遊び半分で〇す気は無かった」と言っても、人に直撃すれば最悪死ぬことはわかりきったことなので、「死ぬかもしれないけど落とした」という状況になり、未必の故意が成立し、殺人及び殺人未遂が成立する。




未成年であっても逮捕は当然のこと。(現行では、たしか14才未満は補導になるが)逮捕された後の手続きが、刑事裁判か家庭裁判所の審理になるかの違い。





最近起きた中学生の事件では、北海道根室市のイオン〇人未遂事件は大きく報道されていない。

イオン根室店事件犯人 (2)




たとえ殺人でも、もともと日本は犯罪者に対して寛大な国。



特に未成年の犯罪には非常に寛大。

だから、犯罪者の更生・社会復帰のためのチャンスを与えるために、ドンキ屋上からカート落と中2女子には寛大な措置がされるだろうが、「日本は犯罪者に甘いから大した罪にはならない」「特に未成年の内はなにやっても平気」と、悪意を持つ者達には真意が伝わっていないことが恐ろしい。


有名な漫画でも少年事件の手続きを正しく伝えていない漫画ばかりである現状には、うんざりする。正しい知識を得るには、家庭裁判所の少年事件担当の職員や、少年鑑別所の職員に尋ねるのが一番。



要するに、殺人事件や殺人未遂事件が発覚すれば、警察は現行犯や準現行犯の場合には現行犯逮捕、そうでなければ裁判所に逮捕状請求書を提出して、発布された逮捕状を持参のうえ容疑者の未成年を逮捕する。


逮捕状を執行した警察が、その未成年の身柄を確保しておける時間は48時間。
大急ぎで取調べを済ませて、身柄をつけて検察官に事件書類を送致。検察官の持ち時間は24時間。だから、持ち時間は合計72時間。



ただし、警察でなく最初から検察官自身が強制捜査として逮捕状を執行して身柄を検察官が確保している場合には48時間。もしも身柄をもっと拘束する必要がある場合には、この持ち時間の中に事件を家庭裁判所に送致するとともに、勾留に代わる観護措置の請求や通常の観護措置の請求など必要な処分を求める。




事件と身柄を受けた家庭裁判所では、必要と判断した場合には少年を家庭裁判所調査官の観護に付することと少年の身柄を少年鑑別所に送致する旨の裁判(観護措置決定)をする。


参照wiki

この効力は14日間だが、特別の理由のない限り、その期間では不十分であるから観護措置決定を更新してさらに14日間、少年鑑別所で拘束しておく。



家庭裁判所は、家庭裁判所調査官から調査報告書が出されると、少年審判の期日を定めて場合によっては家庭裁判所裁判官や補導委託先での試験観察に付したりの後、審判期日を開いて最終の保護処分などを決定する。



しかし今では殺人など重要な事件に関しては、家庭裁判所調査官2名に調査をさせたり、検察官に審判期日に出席させるなど検察官関与の制度ができた。


なので、事件ごとに違いのある可能性はあるので、ドンキ屋上からカート落と中2女子がどうなるのかはまだ不明だが、最悪の場合は、実刑で少年刑務所行きなんてこともあり得るだろう。





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