廣川家やらせ

12月10日放送、フジテレビ系「坂上どうぶつ王国3時間SP」
19:00 〜 21:58



徳島県で自給自足で生活する廣川家の大家族密着。
徳島県の山奥で暮らす、坂上忍のどうぶつ王国に出てくる廣川家の大黒柱「すーさん」は、ファイヤーダンスで月に6万ほど収入と、夏場に行っている民宿での臨時収入だけで、自給自足を行っている。



今まで様々な大家族がメディアで紹介されてきたが、廣川家については、色んな意味で「危うい職業」で暮らしも安定とは程遠いもの。


前回の放送では、廣川家のすーさんに刺青が入っていることも5chでも話題になった。今回は、廣川家にまつわる謎、5chでの噂についてもまとめてみた。




■目次

廣川家とは
廣川家やらせ
廣川家スーさんの刺青や収入

廣川家とは



廣川家やらせ (3)




徳島県・美馬市で、自給自足の生活をしている廣川家。
3男1女6人家族の父親・進さんはファイヤーパフォーマーで、同じ仕事をしていたあゆみさんと結婚し、子供が出来たのをキッカケに田舎暮らしをするため、神奈川県から移住してきた。



夫婦でファイヤーダンスのパフォーマーをしているので、稼ぎ時はイベントの多い夏場だけ。そこでほぼ一年分の生活費を稼ぎ、残りの期間は自給自足の生活をしているという。




家賃は月3万円で、ワナ猟の免許を持つ進さんは、家族が食べるため、農作物への被害を減らすためイノシシ駆除の依頼を受けて罠猟で捕まえたり、子供たちは自宅の裏山で食材を集め、ニワトリが産んでくれる卵を食べ、ヤギのミルクからはチーズやヨーグルトを作っている。調味料も手作りで、自給自足の生活を送っている。

廣川家やらせ (8)




食料はほとんど自給自足でまかなっているが、廣川家の妻・あゆみさんのブログを読むと、過去にナンバーズで数百万円当てたことがあるそうで、パフォーマーとの収入で得た貯金を合わせて、そこから切り崩して生活しているそうだ。





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廣川家やらせ


廣川家やらせ (6)


廣川家すーさんは夫婦でファイヤーダンスのパフォーマーをしていて、稼ぎ時の「夏場にほぼ一年分の生活費を稼いでいた」と紹介されている。しかし、冒頭にも記載したが、そんな収入だけでは、廣川家の自給自足ができるはずがない。




廣川家すーさんは、 長男が出来たのをキッカケに神奈川の都会暮らしを辞め、徳島へ来た設定になっているが、実際は番組制作者のやらせの可能性が高い。




田舎を知らない番組制作者なので、廣川家すーさんは罠猟もして自給自足していると紹介していたが、罠猟は免許が必要。罠を作っても足が引っかかっただけでは野生動物は死なないし、最後に猟銃などを使う。ちなみに銃は40万ぐらいするし、免許も必要。放送を見た限り、猟銃を所持している様子はない。


たしかに狩猟の法律では、柵や囲いのある場所で狩猟をする場合は、地主の承諾を得る事となっている。 読み替えれば柵囲いのない場所では勝手に狩猟をしていい事になる。 ただしこれは狩猟をする場合の特権ではなく、他人の地所に立ち入る場合の全ての事例に共通する事。

よく他人の地所に立ち入る=不法侵入と解釈する人がいるが、そうではなく、 勝手に入ってる事を禁じれているのは建造物とこれに付随する地所(要するに庭)と船舶だけ。 ただし柵囲いのある地所に勝手に立ち入った場合は、軽犯罪法に触れて罰金になる。





日本には、持ち主のいない地所などない。
野生鳥獣は無主物なので、これはどういう事かというと、持ち主のない物という事。 無主物は所有の意思を持って拾得した者の所有になる、と言う事になっている。だから、「おらの山にいる猪はおらの物」という理屈にはならない。



誰の山にいるものでも、ハンターが捕獲したらハンターのモノ。

しかし、番組内でイノシシのチャーシュー麺を作っていたが、いきなり面識のない人物が引っ越してきて、地元の漁師さんが「よくきてくれた。俺の猟場のイノシシを好きにしていい」なんて言うはずがない。




つまり、番組で用意(許可を得た)し、演出していた「やらせ」。
アイスはヤギを飼いお乳で作っているというし、鶏を飼っていて卵も自給している設定。ラーメンの小麦も自給で、そばの粉も自給、野菜も自給というので、広大な農地が必要。もちろん、他人の山のものを勝手にとれば窃盗。




ガスが来ていない設定なので、薪で料理をしていたが、誰が薪を拾ってくるのか?

奥さんはまだ小さい赤ちゃんの面倒で手一杯だから、すーさん一人がやるしかない。毎日、薪を拾うことは山を所有していないと無理。(山の木などのは有主物で所有者の許可がいるから、勝手に取る事はできない)




よって、自給自足は番組が金銭的な支援していると考えられる。

昔、ビックダディがフライデーの取材に答えていたが、番組を始めたきっかけについては、テレビ制作会社に情報を売るリサーチ会社の人が、5年に亘って「やらない?」とコンタクトをとり続けてきたのがはじまり。


2006年ごろ、地元の高校が廃校になるということで、ビックダディの仕事のタイミングと合い、引越しを番組でやることになった。


ビックダディは岩手県内で考えていたが、「そんな近場じゃ番組にならない」という理由から「以前から暖かいところに住みたいって言っていたでしょ。そうしましょうよ」と言われ、「そんなのは自分の経済力では無理」と言ったところ。「番組で費用持ちますよ」という運びで、奄美になったそうだ。



だが、最初から奄美を希望したわけでなく、愛知県の佐久島も候補に上がったが、その無理な引っ越し案のせいで嫁に逃げられた。


隠岐の島への移住の件は、最初から島側はビックダディらを受け入れるつもりはなかったみたいだ。
番組プロデューサーも「ともかく我慢してくださいよ」と行く前に何度も念を押すし、ビックダディもなんか変だなと思っていたそうだ。役場の人からは、放送できないようなきついことを言われ、制作会社が強引に隠岐の島移住のシナリオを進めたようだ。ちなみに、ビックダディ撮影スタッフは、長いときだと5ヶ月も朝から晩までずっと家にいたらしい。



つまり、廣川家も「やらせ」とみて間違いない。






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廣川家スーさんの刺青や収入



廣川家やらせ (7)

前回の放送で、廣川家スーさんの刺青が放送され、5chでも話題になった。



5chでは、刺青をする人は「頭の弱い貧乏人」というイメージがあるようで、「やっぱりか」など放送後に物議を呼んだ。



刺青の値段はアーティスト、内容によって様々。
相場という相場も無いが、だいたいコインサイズで〜10,000円程度、タバコサイズで〜30,000円程度、ハガキサイズで〜50,000円程度。スーさんの刺青写真のものだとタバコ〜ハガキサイズになるので、デザインが細かい・色数が多いなどでも変わってくるし、一概に言えないが、施術には強い痛みを伴うので、余程の思い入れが無ければ入れ墨を入れようとは思わない。



特異な行為として強い自負を持って彫っている人なんかは、特殊であって欲しいという想いも手伝って、そう言う話を無意識に信じ込んでしまったりするのかもしれない。



5chでは批判的な意見が多い廣川家だが、それだけ廣川家にくぎ付けという見方もできる。確かにあの父親は、自分勝手な自給自足生活をしているように見える。家が貧しいのに、酒とたばこをやめない両親。貧しい料理と思っても、元気な子供たち。テレビギャラがあったかわからないが、子供たちの教育に関するお金(学校費、給食費、文房具、体操着、上履き、洋服)がどうやって工面したのかわからない。




それでいて、廣川家の子供の友達が出演しない。

普通、テレビ撮影と言ったら「ピース、ピース、私たち渡廣川家のお友達です」というが、それもなし。学業関係が出てこないし、テレビ的なキャラなのか?そういった人なのかわからないが、教育、教養、しつけ、社会ルールをするわけでもなく、働きに行くわけでもない。



子供たちの将来の問題にも無関心。

学校の人たち、学校の先生たち、学校の仲間たち、他人のお母さんたちはどう思っているのだろうか?


そういった人たちもいなく、ただ食べさせて、生きていけばいい、だけども学校に行くにはお金が必要なのに、それも工面できない。テレビ的にそこが面白いと思って、あえて変な部分を映していたかもしれない。



親の教育、教養、しつけ、社会ルールが良くないと、子供たちが迷走していく。

昔、TBS番組の「激闘大家族」という番組もあったが、これも突っ込みどころの満載な番組作りだったので、こういった大家族は「どこかおかしい」人たちとして見るしかないのかもしれない。










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