ゆっくり茶番劇 商標登録した柚葉


5月16日、フリー素材だった東方Project「ゆっくり茶番劇」が商標登録されたことで、5chを含め、東方を愛する全ての者達が一致団結し、大炎上している。



ゆっくり茶番劇というのは、東方Projectに登場するキャラクターを「ゆっくり」にした茶番のようなもので、クオリティの高いアニメのようなもの。東方原作者のZUN氏が法律に詳しい人に相談し、行動を起こすつもりでいるようだが、今回商標登録の騒動を起こした「柚葉」もかなり法律に詳しい。



5chでは、「柚葉」の中の人「石氷匠」の住所や顔写真も特定しているようだが、法律を知らない人が迂闊なことをすると、かえって逆に訴えられる可能性があるる。




今回は柚葉は今後どうなるのか「ゆっくり茶番劇」商標登録問題について、5chの情報をまとめてみた。





■目次

「ゆっくり茶番劇」商標登録問題とは
「柚葉」の中の人は石氷匠?
石氷匠の顔写真や特定情報は別人の可能性


「ゆっくり茶番劇」商標登録問題とは





「ゆっくり茶番劇」は、もともと東方Project作品に登場するキャラクターが、二次創作や同人販売、それに別の人が声を当てて使っても問題ないという作者の善意で黙認、見逃しされており、無料配布した状態だった。



YouTubeでは、この配布された「ゆっくり」を使って、ゲームや動画の解説、茶番劇などYouTubeで収益化したチャンネルが多くある。



「柚葉」もその一人で、uuumに所属するYouTuberだが、原作者であるZUN氏の「ゆっくり」を使用し、動画を作成していたので、活動としては編集を主にしたクリエイターに近い。



そのうちの1人に過ぎない「柚葉」が、「ゆっくり茶番劇」を商標登録申請し、商標が通ってしまった。




商標とは、事業者が、自己(自社)の取り扱う商品・サービスを他人(他社)のものと区別するために使用するマーク(識別標識)。商品を購入したりサービスを利用したりするとき、企業のマークや商品・サービスのネーミングで「商標」と呼んでいる。



商標登録は、基本誰でもできる。
今回問題になっているのは、東方Projectの二次創作である「ゆっくり」を使用したコンテンツである「ゆっくり茶番劇」を、東方Projectの権利者であるZUN氏の許可を得ずに勝手に商標登録してしまった規約違反である。



原作者であるZUN氏は今回の商標登録の報告を受け、自身のSNSで「法律に詳しい人に相談します」とツイート。現在、「柚葉」のTwitter、YouTubeその他もろもろで大炎上している。




目次にもどる

「柚葉」の中の人は石氷匠?








常識的に考えれば、このような商標申請は通らないのだが、今回は何故か認められてしまった。 申請が認められると名前や住所が告示されるので、熊本県熊本市在住の「石氷匠」という人が登録している。










5chでは石氷匠の顔写真など出回っているが、反社によくある手口で登録してある住所はダミーで、名前や住所は別の人物(名義貸し)という可能性はあるので注意が必要。



また、現在もネットで誹謗中傷している人は注意が必要。


商標登録されてる現状、東方Projectの作者zun氏の今後の行動を待つしかない。



管理人の個人的な意見だが、無効審判が行われたら確実に登録無効になるはず。その理由は、ゆっくり茶番劇の概念が非常に曖昧かつ、東方Projectの作者でもなくゆっくりボイス作成者でも無い「柚葉」が、東方Project自体商標使用を認めてないため、仮に「ゆっくり茶番劇」が商標を認めても東方Projectのキャラを含むと東方Projectの権利に反する。




今回の件は、商標登録も目的なのだろうが、それに伴って誹謗中傷してきた人たちを手当たり次第に訴えて賠償金を請求してくる可能性もゼロではない。商標登録すれば炎上するのは最初から分かっていたはずなので、それを手段に利益を上げようとしていても不思議ではない。


なので、無関係の一般人はしばらくは様子見したほうが賢明だ。






目次にもどる

石氷匠の顔写真や特定情報は別人の可能性


ゆっくり茶番劇 商標登録した柚葉




上記にも触れたが、「柚葉」の中の人の可能性がある「石氷匠」は、反社に名義貸しをしただけの可能性はある。





今回の「石氷匠」のように登録者の名前も住所(又は居所)が公開される。
ちなみに、住所どこでもいいので、使っていない事務所の住所でも問題ない。そこに特許庁からの連絡が行くが、連絡がつくところであればどこでもいい。


印鑑があれば偽名でも登録は可能
だが、権利行使しようとする場合には、権利者だと言っても認めてもらえず、不利になる。ただ偽名でも、登録しておけば少なくとも他人に取得されることはなくなるという効果はある。



つまり、この柚葉の「中の人」が、石氷匠だとは限らないということ。



最初から誹謗中傷をうけることを目的で、民事の少額訴訟を起こす方法がある。


簡単にいうと、虚偽の記載により精神的被害を受けたと言うことで、慰謝料を請求する方法。正式な裁判では、莫大なお金と時間が掛かるが、少額訴訟であれば、審理は一回のみ。請求できる最大金額が60万円以下。



本来は金銭トラブル解決のための少額訴訟なのだが、印刷物などで、証拠を確実にそろえること、記載内容が事実と異なること、被害者(この場合は石氷匠)に 精神的苦痛を受けたと証明できれば、簡単に勝てる。



裁判で負けても、申請した郵送代だけで済むはずなので、 柚葉が「訴訟を匂わせた」段階で、何らかの対処をする可能性が高い。


5chでは、凸する動きがみられるが、無関係の第三者は東方原作者のZUN氏の行動を待った方が賢明だ。







スポンサーサイト