造田博が死刑執行されない現在


2022年5月24日放送、日本テレビ系「ザ!世界仰天ニュース」




池袋繁華街で無差別に8人殺傷した池袋通り魔殺人事件犯人・造田博について特集。
1999年9月に起きた池袋通り魔事件の犯人・造田博は、通行人を突然襲い、2人が〇亡6人を負傷させた。成績優秀だった造田博がなぜ、無差別な事件を起こしてしまったのか?その根底に在ったものは、精神的な疾患の存在がある。



今回は、造田博の生い立ちや死刑執行されない理由について、5ch情報をまとめてみた。




■目次

池袋通り魔殺人事件とは
造田博の生い立ち
池袋通り魔殺人事件犯人・造田博が死刑執行されない理由

池袋通り魔殺人事件とは

造田博が死刑執行されない現在


1999年9月8日11時35分、豊島区東池袋の東急ハンズ池袋店前で、加害者の男Z(当時23歳)が、包丁(刃体の長さ約14.4 cm)・玄能(重さ約270 g)[1]で通行人を無差別に襲い、6人に重軽傷を負わせた。




Zはサンシャインシティの地下通路からエスカレータで東急ハンズ正面入り口前に出た後、「ウォー!むかついた。ぶっ〇す」と大声で叫んだ。


その後、Zは池袋駅前で通行人たちに取り押さえられ、その場で現行犯逮捕された。



参照wiki




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造田博の生い立ち





造田博の動機を紐解くと、壮絶な幼少期と生い立ちが大きな要因になっている。



wikiをみると、倉敷市出身の造田博は両親・兄とともに4人で生活で、普通の家庭だったのだ。しかし、造田博が中学生の時に、父親が祖父の遺産を相続し、多額のお金を手に入れてから、家庭崩壊が始まったという。


両親は、両者ともにギャンブル中毒者になるほどギャンブルにのめりこんでしまった様で、4000万近くの借金を作ってしまった。


造田博は、そんなすさんだ家庭環境でも勉強に打ち込み、進学高に入学。しかし、両親が借金を理由に造田博を置いて失踪。経済的な理由もあり、高校を退学し、兄と一緒に住み、アルバイトをする生活が始まる。

ここからの造田博は職を転々とする日々を送る。
この時の造田博は日本に絶望していたこともあって、わずかなお金でアメリカに短期渡航したりと、「自分の居場所」を探し求めてみた。結局、ピザが切れて強制送還されたのち、再びアルバイトをする日々を送っている。



そして、造田博が23歳の時、池袋通り魔殺人事件が起きてしまった。




事件が起きた後も両親は、名乗り出る事も無く未だ行方不明。このような両親を持った故に人生が狂ってしまった。ギャンブルで借金を作り、子どもを残して失踪し、子供の人生をめちゃくちゃにしてしまった親として最低の人間ではあるが、事件を起こしたのは造田博本人。


造田博の動機は「社会への不満」なので、この時にはすでに精神的な病気になっていた可能性が高い。




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池袋通り魔殺人事件犯人・造田博が死刑執行されない理由





日本の法律では「死刑執行する際の条件」としては、心身共に健康であるという条件がある。




新潮の取材によると、造田博は現在、東京拘置所に収監されているが、ほぼ廃人状態。面会しても一切、一言も発さない状態だったそうだ。


拘置所では、トイレも流さない。動くのは食事とトイレの時のみ。着替えもしないので、シャツは黄ばんでいた。「扱いにくさ」では、東京拘置所の中でも上位クラスだという。



この造田博の廃人状態を見る限り、精神的な疾患があることが考えられる。


実際に刑事事件でも「精神鑑定の結果が異なる」ということはよくあるそうだ。死刑を回避したり刑を軽くするために、精神疾患を装う人もいる。知識が乏しい人が精神疾患を装ったものであれば、容易に見抜くこともできるが、ある程度の知識を持った人がやると、医師でも見抜くことは難しい。


うつ病など、検査で定量的に把握する技術が実用化に向けて研究されているものもあるが、今のところ、患者の受け答えなど医師が直接診断しか判断する方法がない。



犯行動機は「人生に絶望し、またどうしようもない環境的な不平等にイライラしたため」と供述しているが、刑事責任能力の有無は、数ヶ月に渡る鑑定留置によって精査されての結果、死刑判決が出ている。



死刑執行は不文律の様々な決まりが有る。
再審請求が出されると執行は「基本出来ない」し、却下になるにしてもそれなりの時間はかかる。弁護士によるが、次々に再審を請求する弁護士もいる。


造田博の場合は関係ないが、共犯者がいれば、共犯者の裁判が終了するまでは執行は出来ない。刑の執行は省の話であり、三権分立なので、裁判所の判断を覆す事は出来ないが、省の責任になるので、時間が必要となる。


それは、心の病気も同じこと。

死刑に値するような犯罪を犯した人物なら、気質やものの考え方も責任能力が有ると認められたとはいえ、問題が少なからずある人の方が多い。責任能力が無くなるほど心に欠陥が現れる人も少なくは無い。


犯行の事前に周到に準備し、計画的に犯行に及んでいるから、かなり高い確率でこのまま死刑が執行されるだろうが、死刑執行も、まともな精神状態であることも条件らしいので、このまま出来ない状態が続く可能性は十分考えられるだろう。




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