佐藤凛果インスタで藤和ハウス (2)



6月2日、持続化給付金詐欺で逮捕された佐藤凛果容疑者のインスタが5chで特定され話題となっている。




日本は詐欺大国であるが、詐欺罪は重い犯罪。

しかも国相手の詐欺は悪質とみなされ、世間の関心も高いから、裁判所も重い刑にしなくては世間の感情が納得しない。


ただ、裁判で有罪が確定するか、本人が国税側の接見で犯罪を認めた段階で懲戒解雇処分になるが、逮捕だけでは処分できない。



今回は、持続化給付金詐欺で逮捕された佐藤凛果のインスタが5chで話題になっているので、概要についてまとめてみた。




■目次

持続化給付金詐欺とは
佐藤凛果インスタで藤和ハウスと特定?
佐藤凛果は共犯者

持続化給付金詐欺とは



佐藤凛果インスタで藤和ハウス (1)


記事内容


東京国税局の職員らが、新型コロナ対策の持続化給付金をだまし取った疑いで逮捕された。



このグループによる詐欺の総額は、2億円にのぼるとみられている。

東京国税局職員で神奈川・横浜市の鶴見税務署勤務の塚本晃平容疑者(24)と不動産会社社員の佐藤凜果容疑者(22)、それに大手証券会社・大和証券の元社員ら7人は2020年、うその申請で国の持続化給付金100万円をだまし取った疑いが持たれている。



警視庁によると、このグループは、暗号資産関連事業の「マイニングエクスプレス」の投資仲間らで、「暗号資産に投資すれば個人事業主になるので給付金の申請ができる」と言って不正な受給者を勧誘し、100万円のうち、20万円はグループの手数料とし、残りを投資に回していると説明していた。



塚本容疑者は、確定申告書類の作成役で、主犯格で指導役の男は、中東のドバイに逃げているという。

警視庁は、詐欺の総額が2億円にのぼるとみて調べている。

FNNプライムオンライン




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佐藤凛果インスタで藤和ハウスと特定?




佐藤凛果インスタで藤和ハウス (2)

今回、持続化給付金詐欺で逮捕された犯人の一人、佐藤凛果容疑者の大学生時代からのインスタが特定されている。


佐藤凛果のインスタによると、新潟出身で現在は不動産会社に勤務する社員だということも特定しているようだ。ネットでその不動産会社の公式サイトによるスタッフ紹介によると、佐藤凛果は新潟出身で高校卒業後に上京。 大学を卒業後、不動産に就職していると明記されているので、同一人物の可能性が高い。


公式サイトの佐藤凛果のコメント

「高校まで新潟で育ち、大学の上京に伴い東京に出てまいりました。幸せに暮らすためのお手伝いをさせていただきたいと考えております。お客様との出会いを大切に、幸せになっていただけるご提案をいたします。」



追記

※佐藤凛果容疑者の不動産会社とネットで特定された人物は、同姓同名の別人ということがわかり、誤った情報を掲載してしまったため、訂正させていただきます。






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佐藤凛果は共犯者




佐藤凛果を含む犯人が複数人逮捕に至ったのは、詐欺行為が複数あったためと思われる。



しかし、同じ行為について複数回刑事責任を問われることはない。
日本は精密司法であり、有罪の見込みが極めて高度にないと起訴しない。 共犯者の存在も影響したのだろう。



被害額2億の詐欺は、基本的には実刑事案。

全額速やかに示談しても、執行猶予になるかわからないというレベルの事件である。他の情状にもよるが、求刑は4年~5年程度、実刑の場合刑期は3年半程度は確実。賠償を一部行えば、実刑の期間はもう少し短くなるかもしれないが、この女性も、もし再逮捕を繰り返されるほどの余罪があれば、保釈は厳しい。



執行猶予付きの判決の可能性も、余罪が多くなるにしたがって遠のくことになる。



佐藤凛果には余罪がない(再逮捕されることがない)と仮定して、まず、裁判官の心証が良い方向に動くのは一にも二にも「被害弁償」。


窃盗や詐欺や横領は、弁償などで被害回復ができる罪。
だから、被害を回復させる、つまり、窃盗ならば盗品を返還する、詐欺・横領の場合はその被害額を弁償する、ということが最も肝要。



これで裁判官の心証は良くなるし、初犯であれば執行猶予の可能性もグンと高くなる。これは、逆に言うと、行為の悪質性のほかに「被害感情」が量刑の上で、大きなウェイトを占めている。



今、被害弁償する余裕がなければ、「出所しましたら、月々少しずつでも返済いたします。まずはその証として、現在私がお支払できる精一杯の金額として、●万円を弁護士さんにお預けいたします。このたびは申し訳ございませんでした。」という書面を提出し、それを真意と受け止めてくれたら被害者から(弁護士の腕の見せ所)嘆願書を徴することも容易。


但し、共犯者がいるということなので、(共犯者のための)罪証隠滅の可能性があるとして却下されることも有り得る。つまり、共犯者が(佐藤凛果との共謀行為にかかる事実を)否認しないことが前提。



どちらにしても、佐藤凛果が詐欺行為を認め、弁済することが一番の解決方法だ。



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