川野二郎「福岡市東区千早病院事件 (6)



2022年6月27日、福岡市東区にある千早病院で、医師を切り付けた犯人・川野二郎が5chで話題になっている。



川野二郎は、前日に母親が亡くなっていたというので、この医師を恨んでいた可能性が高い。


今回は、川野二郎がなぜ福岡市東区にある千早病院で事件をおこしたのか、概要についてまとめてみた。



■目次

福岡市東区にある千早病院の事件とは
川野二郎と千早病院
福岡市東区千早病院の医師はだれ?

福岡市東区にある千早病院の事件とは




川野二郎「福岡市東区千早病院事件 (5)


記事内容
 

病院で診察中の医師が突然、乱入してきた男に刺されました。男は26日夜、自分の母親を亡くしたばかりだったことが分かりました。  



母親が亡くなったことと医師を殺そうとしたことの間に一体、どんな関係があるのでしょうか。  通報は27日午前10時前、病院の職員からでした。  



病院職員から通報:「包丁を持った人が入ってきた。先生が刺された」  刺されたのは患者を診察中だった40代の男性医師。折りたたみ式のナイフで上半身の数カ所を刺されました。



 病院利用者:「もうあそこ、整形の前は警察の人がいて入れなくなっています」


「(Q.整形外科?)はい。整形外科」「(Q.人が入れなくなっている?)はいはい。もう。はい。だから私、今やっと薬もらって、はいはい。千早の整形は、すごく私も足を手術しているけど、先生たちもすごく良いし、うんうんうん。もうビックリですよ、もう何十年と通っているけど、はい」


「(Q.刺された先生と会ったことは?)私はないです。担当の先生が違うから」  男は診察室内で病院職員に取り押さえられ、駆け付けた警察に現行犯逮捕されました。  関係者によりますと、川野二郎容疑者(59)は26日夜、特養老人ホームに入居していた母親を亡くしたといいます。


 しかし、母親と千早病院との関係は現時点ではないとみられ、川野容疑者本人と千早病院との関係も分かっていません。  いずれにしても母親の死の翌日に、なぜ…。


 警察は詳しい経緯を調べていますが、川野容疑者は黙秘しているということです。


テレ朝news





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川野二郎と千早病院







川野二郎の犯行動機はわかっていないが、千早病院は共済組合による歴史が古い病院。




公立学校共済組合の直営病院は、教職員である組合員の家族に対する福祉事業の一環として設立され、そのニーズの変化に対応しつつ、職域病院としての責務を担っている。


直営病院は、組合員が最優先であるが、医療機関の設立や運営に関する医療法では、国立病院や公立病院、民間病院の定義に関する規定がない。


なので、一般外来も受け付けている。

千早病院は「公的な医療機関」ではあるが、公立病院とは言えない可能性(一般外来に対する対応など)が考えられる。



一般論として公立病院というと、都道府県や市町村、独立地方行政法人が設立した医療機関を指す。千早病院は、Googleレビューも3点代と病院にしては低い方で、一般外来の方たちには評判はあまりよくなかったようだ。


川野二郎「福岡市東区千早病院事件 (3)
川野二郎「福岡市東区千早病院事件 (2)
川野二郎「福岡市東区千早病院事件 (1)


おそらくだが、川野二郎は千早病院の医師の対応が悪く、母親が亡くなったことを医師の対応の悪さと逆恨みし、事件を起こしたと考えられる。




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福岡市東区千早病院の医師はだれ?





福岡市東区千早病院の医師は、まだ名前が公表されていない。


被害者の医師は、千早病院は共済組合なので、正規職員として採用された医師、市の職員になる可能性が高い。


正規職員の医師は、給与は市の条例によって定められ、共済組合に加入することになる。

ただし、市民病院で働いている医師すべてが、市民病院が正規職員として採用したわけではないので、事件に巻き込まれた千早病院の医師が正規職員かはわからないが、もし正規職員だった場合は、どんな対応をしても身を守ってくれる(いろんな意味で)ので、横柄な医者は多い。



例えば、世間に簡単な手術と考えられている手術で悪い結果になると、藪医者め~と誰もが思うことがあるだろう。そうすると、個人で運営している病院は評判が悪くなるので、商売としても客足が減ってしまう恐れがある。


しかし、市民病院の医師はそんなことは全く関係ない。


たとえ医者でも、過失があって死なせた場合は「業務上過失致死罪」になる。
例をあげると、交通事故で運ばれてきた患者の出血が多く輸血をしたが、その輸血量が少なく、患者が出血多量で死んでしまった。この場合は、医者に輸血量を間違えるという過失があったため「過失致死罪」になる。


ほかにも、患者の生命維持装置を故意にとめた(安楽死ではなく)とか、医者はうまくいけば褒め称えられ、間違いがあれば恨まれ、訴えられたりもする。


だから訴訟の多くなる小児科や産婦人科は、なりたがる人が少ない。
なので、共済組合から守られていた千早病院の医師は川野二郎以外にもかなり恨まれていた可能性は否定できない。



もちろん、すべての医師がそうではないが、患者の家族がどれだけ患者のことを考えているかにも左右される。






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