乗鞍岳クマ襲撃事件 動画と女性の外傷例 (6)


9月14日放送、TBS「ワールド極限ミステリー」



乗鞍岳クマ襲撃事件の真相について特集。


この乗鞍岳クマ襲撃事件は、観光客を含めた10人が次々にクマに襲われ、重軽傷を負う惨事に発展した。この事件が大惨事になってしまった理由は、ある女性と男性のとった行動が原因といわれている。



今回は、乗鞍岳クマ襲撃事件が特集されるので、概要について5ch情報をまとめてみた。




■目次

乗鞍岳クマ襲撃事件とは
乗鞍岳クマ襲撃事件の女性
乗鞍岳クマ襲撃事件のあった駐車場の後日談

乗鞍岳クマ襲撃事件とは



乗鞍岳クマ襲撃事件 動画と女性の外傷例 (2)


乗鞍岳クマ襲撃事件は、2009年9月19日に、岐阜県と長野県の県境に位置する乗鞍岳で発生した、野生のツキノワグマによる襲撃事件。観光客として乗鞍岳を訪れていた人々のうち10人が、次々にクマに襲われ、重軽傷を負う惨事に発展した。



2009年9月19日午後2時20分頃、乗鞍岳に属する魔王岳の登山口付近にある、畳平バスターミナル(ひだ丹生川乗鞍バスターミナル)では、当時連休中ということもあり、1,000人以上もの観光客が集まっていた。


観光客の1人である68歳の男性Aは、妻とこの地を訪れ、カメラで風景を撮影していたところ、突如、魔王岳中腹からクマが全速力で走り、バスターミナルに向かって下ってきた。Aはとっさに逃げようとするも、クマの鋭い爪は、Aの肩から腹にかけてと左膝を激しくひっかき、Aは重傷した。



続いてクマは登山道に移動し、女性登山客Bを攻撃。周囲にいた登山客らは、クマに石を投げるなどしてBを助けようとしたが、クマは落ち着く気配がない。また、登山客の1人であった66歳の男性Cは、Bを救出すべく自分が持参した杖で、力の限りクマの頭を殴るが、それが原因でクマを刺激してしまい、今度はCが反撃された。


クマはCの顔面に向かって前脚を強く振り下ろし、Cは歯と右目を失う重症となった。
Cも命は無事だったが、顔や頭の骨など数ヶ所を骨折していたため、大規模な手術を受けざるを得ないまでに負傷した。様子を見ていた周りの観光客も、襲われている人達を助けると逆に自分が犠牲になるかもしれないため、手が付けられなくなっていた。


参照wiki





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乗鞍岳クマ襲撃事件の女性




乗鞍岳クマ襲撃事件 動画と女性の外傷例 (5)

wikiにも記載されているが、乗鞍岳クマ襲撃事件で女性を助けようとした勇敢な66歳の男性Cは、クマの攻撃を受け、右目と歯がなくなるほどの重傷を負った。





この時のことを詳しく取材しているメディアがあったが、この被害者の男性Cは、女性の「助けてー」という悲鳴を聞いて現場に駆けつけ、倒れていた女性の背中にのしかかるクマの鼻を杖で殴りつけた。




当然、熊は攻撃してきた男性に標的を変え、襲い掛かり、その一撃で重傷を負った。

クマは、その後も男性を助けようとした山小屋のオーナー、従業員らを襲い、さらに大勢の人が避難していたバスターミナルに侵入、最終的に10人もが負傷する惨事となった。




ニュースでは、「男性がクマを刺激したため、次々に人が襲われた」と報じたことにより、5chやネットで「女性が叫び声をあげ、男性が攻撃したために事件が拡大した」と誤認し、叩かれる結果になった。





熊にも色々な性格の個体がいるし、熊もその時の気分にもよるからケースバイケースではあるが、基本的に攻撃はしてはいけないし、大声もすぐに上げるのではなく、無視すればいい。熊が興味を引くものを持っていたら、それを次々に置きながら後ずさりすればいいだけ。(例えば、リュックに入っている食べ物など、無事に逃げ終えた際は、これらの物は取り返しに行かないこと)



このように、熊は攻撃してこない。





それでも向かって襲ってきたときは、大声を上げ、攻撃ポイントが致命傷にならないような防御態勢をとるなどするしかない。




本来、熊が人を襲う理由は、ハンターがいなくなったことで、クマが人を怖がらなくなったことが原因。


クマが居るような田舎は、建物や道路が変わっただけで昔と自然環境はほとんど変わっていない。本能的に「クマが人を怖がらなくなった」ので、昔からある熊除けの鈴とかも今でも意味がなくなってしまった。




「攻撃することで興奮させて、反撃をもらい、被害が拡大した」ことは結果論であって、現代の日本に生息する熊にとって抑制される要素は何もないだけなので、こればかりは誰が悪いわけでもない。




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乗鞍岳クマ襲撃事件のあった駐車場の後日談





乗鞍岳クマ襲撃事件のあった駐車場の後日談として、この事故を教訓に電気柵の設置、クマ撃退スプレーを常備。熊出現の警告看板を設置して以降、クマによる人身被害は今のところ出ていない。



乗鞍岳クマ襲撃事件 動画と女性の外傷例 (3)


乗鞍岳クマ襲撃事件 動画と女性の外傷例 (4)



しかし、乗鞍岳がクマの生息域であることには変わりがなく、多くの登山者や観光客が訪れる山岳観光地でもあることに変わりはない。



どんなに現代設備を施しても、それを突破されてしまえばおしまい。

厳密に言えば、護身目的での武器類の携行所持は正当な理由とは認められていないので、熊避けスプレーでも対人の護身目的で携行所持しているなら違法になる。





登山用であっても、もし見つかれば、結構面倒な事になる。
ただ、よく山に行くという事なら「うっかり忘れた」という事を貫き通し、犯罪歴が無いなら、お小言程度で済む場合はある。(確証はない)



例え住居に熊が入られなくても、人口の減少に伴い害獣は外を徘徊し、街中も人が襲われる事件は今後絶対に多発する。今自分だけ助かっても、自分の子供の世代が被害にあうだけのこと。



都会にいるとわからないだろうが、これが日本のこれからの現実。

我々は、猟がなぜ必要であったか?や里山の管理が単なるエコ活動ではないことを思い知らされることになるだろう。






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