りんの田舎暮らしやらせ嘘 (1)


9月22日、YouTubeチャンネル「りんの田舎暮らし」りんが「さんま御殿」に出演で、「チャンネルのやらせ」を放送したことが5chで炎上している。



男性視聴者の目を引く格好を意識し、田舎の生活を紹介することで登録40万以上になった
「りんの田舎暮らし」なので、動画のエンタメとしては面白いのかもしれないが、これを真剣に田舎暮らししたドキュメンタリーとして紹介することは問題。


りんの田舎暮らしやらせ嘘 (4)




YouTubeチャンネルのようなおじさん限定向けの動画なのに、「さんま御殿」でこの「やらせ」を本当の田舎暮らしと紹介するは危険。




今回は、 りんの田舎暮らしのやらせ、炎上について5ch情報をまとめてみた。





■目次

りんの田舎暮らし炎上
りんの田舎暮らしはやらせ?
りんの田舎暮らしの嘘や炎上

りんの田舎暮らし炎上

りんの田舎暮らしやらせ嘘 (3)


記事内容


YouTubeチャンネル登録者数40万人超えの「りんの田舎暮らし」の「りん」が、20日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。ある言動が物議を醸した。  



現在、北海道に住んでいるというりん。
2020年に北海道に行き、自給自足のような形で1人暮らしをし、北海道を豊かにする活動を続けている。知床で周りに人がいない地域に住み、動画は1人で編集していることを明かしてスタジオを驚かせた。


そんな彼女はトークをする中で、クマなどにも遭遇するのではないかと問われた際に「クマは出るんですけど、知床のクマは優しくて……」とコメント。
同じくゲストのサバンナ・高橋茂雄から「そんなことないって!」とツッコミを入れられる。また、キツネが家の近くに来たことも。明石家さんまが「触っちゃダメなんでしょ?」と問うと、「あ、そうなんですか?」とりん。



「抱っこしたことがある……」と語る彼女に対し、さんまは「キツネじゃなくてそれ(おそらく)犬やって!」と反応して笑わせた。同じく北海道に移住している岩城滉一は「たぬきやキツネは菌が多いんで、触っちゃうと危ないですよ」と警鐘を鳴らした。  



「キツネに触れると、エキノコックス症という病気にかかるおそれがあります。キツネやイヌの腸に寄生しているというもので、治療を受けなければ危険。患者の多くで将来的に死に至る症状が発現されるそうです。とても怖いものなので、視聴者からもクレームが殺到していました」(芸能ライター)



Twitterでは、りんの発言に「エキノコックスの検査して欲しい」「まじで小さい子とか勘違いしかねないから危ないよ。キツネは触らないでね」「北海道民は絶対しない。触ったらダメだよ」「冗談でも放送したらダメ。真似して死ぬ人が出るよ」「キタキツネ抱っこするとか自殺行為やぞ」との声が。  



また、「クマが優しい」という発言に対しても「熊が優しいとかキツネ抱っこしたとか言う若いお嬢さんの発言、テレビで放送したらいけない」「道民からしたらマジで勘弁してほしい」との反応があった。



リアルライブ




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りんの田舎暮らしはやらせ?




りんの田舎暮らしやらせ嘘 (2)


YouTuber「りんの田舎暮らし」のりんは、もともと愛知県名古屋市で生まれ育ったが、人付き合いが苦手だったこともあり、就職はあきらめ、2020年に大学卒業と同時に事業を起こすことを計画。




エステサロンをオープンするための資金を集め、地元で開業するも、コロナによって数ヶ月で閉業。 親にも資金援助してもらっていたため、閉業したことを話せず、お店をしていた時に借りていた月2万円の駐車場で、車中泊しながら生活をしていた。



一人が好きだったこと、自然も大好きだったこともあり、りんは残されたわずかな資金で田舎へ引っ越すことを計画する。北海道で活動するYouTuberにDMを送り、ただ同然のような空き家を紹介してもらったという。


そして、名古屋市から北海道鶴居村、道東・釧路市の隣村の家賃月7000円の古民家に引っ越しすることになる。


彼女は幸い、自動車があるから釧路市郊外の商業施設、イオン等に行きやすいこともあり、街全体が退廃的というか寂れていることは、それほど気にならなかったそうだ。



そんな田舎暮らしを様子をYouTubeチャンネルで動画にしたことが話題になり、1年で登録者30万人を突破。「なぜそんな田舎を選んだのか?」と注目され、現在では登録者40万人を超える人気YouTuberの一人となった。


しかし、5chでは「りんの田舎暮らし」はまるで田舎に暮らしているように思えない動画ばかりなことで、本当は住んでいないのではないか?とやらせ疑惑が浮上、動画の中でも過去に発言した内容と矛盾が出てきているため、YouTubeチャンネルを伸ばすための噓だった説が浮上している。






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りんの田舎暮らしの嘘や炎上




りんの田舎暮らしやらせ嘘 (5)


りんの田舎暮らしりんは、さんま御殿に出演した際、田舎暮らしが全く理解していない様子だった。




野性動物に限らず、動物由来感染症には、傷口、粘膜、鼻腔・口腔を経て胎内に侵入する、狂犬病、猫引っ掻き病、トキソプラズマ、エキノコックスなどがある。



例えば、蚊に刺されたり、蚤、ダニなどが皮膚・皮下に寄生すると、疥癬症、日本脳炎、デング熱、ペストなどの感染症にもなるし、汚染された水によるレプトスピラ症や、土壌からの細菌による破傷風など発症する。



他にも畜産に由来するE型肝炎、腸管出血性大腸菌感染症、カンビロバクター症、クロイツフェルト・ヤコブ病、狂牛病、サルモネラ症、アニサキス症、ノロウイルス感染症などなど。都会暮らしでもペットに口移しで給餌するなど、無警戒で過剰な接触により感染する病気もある。



また、田舎暮らしは本当に不便で、ゴミ収集場所が少なくてあっても遠い。

都会の人は、時間内に玄関先に出しておけば収集車が回って来て勝手に持って行ってくれるので、「捨てに行く」という感覚が無いだろうが、田舎は場所によっては、ゴミの持ち込み時間が朝の1時間だけだったり(野生動物の被害があるため)徒歩圏で燃えるゴミとプラは収集してるけど資源ごみは数キロ先の公民館や処理場まで捨てに行くなど、ゴミのために運転免許を取った人もいるほど非常に面倒。



それなのに、りんの田舎暮らしはそんな様子は一つもない。

たしかに、窓から野山の風景を眺める、庭の野花を摘んで活ける、満点の星空を見るなど、田舎でしか味わえないことがとても楽しい。りんの田舎暮らしが住む場所は、タヌキやキツネや熊など野生動物のいる地域なので、これからの時期は雪の上の動物の足跡を辿って歩くのが確認できる。




現在では、鹿も猪も狸も皆、人里や住宅に出没するようになった。
これは、山の餌が減ったからだけじゃなく、日本人が儲からない農業や林業を棄てて、都会に出て働く人間ばかりになり、人と獣の緩衝帯である里山が無くなったのが大きな原因。


りんの田舎暮らしでは作物を作る様子も動画にしているが、 丹精込めて育てた米や野菜が食い荒らされ、折角育てた果樹は大きな枝ごとへし折られ、時には、樹皮が剥ぎ取られて枯れてしまうことになる。



熊も可哀想だが、その近くで住んでいる住民にとっては死活問題。
昔は、農業で生計を立てながら、燃料になる雑木を伐採したり、肥料の代わりになる落ち葉を集める事で里山を整理し、人里と獣達の住む森との間に緩衝地帯が生まれた。


獣達は、臆病だから人里には出ないが、里山からひっそりと人間の生活を覗いていた。
その里山が無くなったのだから、森を出れば直ぐに人里になる。 都会に住んでいる人間は「可哀想だ」と言っていれば良いのかもしれないが、田舎に住む人間はそうはいかない。



一度、癖のついた獣は何度でも人里にやってくるし、猟友会に頼むしか今のところ他に方法が見つからない。 それなのに、りんの田舎暮らしは「野生動物と触れ合うのが楽しい」という発言をしているため、本当の田舎暮らしをしている人たちから反感を買っている。



野生の動物にとっては、その動物に適した自然の中で自然と取っ組み合いながら生き、また繁殖していくのがベスト。だから、野生動物と人間とはある程度の距離を置いて棲み分けていくべき。


りんの田舎暮らしの動画をやらせとまでは主はないが、エンタメとしては成功しているので、けして本気で「これが田舎暮らし」だとは思わないことだ。









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