村田兆治 逮捕理由 (2)

9月23日、元プロ野球選手の村田兆治が、羽田空港で検査員に暴行容疑で逮捕されたことが5chで話題になっている。







報道では、村田兆治は金属探知機に何度も引っかかったことに腹を立て、女性検査員の肩を右手で強く押すなどしたというが、「前に立ちはだかれたのでどかしただけで、殴ったり蹴ったりはしていない」と容疑を否認している。



村田兆治は、本当に暴行したのか?



今回は、村田兆治が逮捕された理由や原因について、5ch情報をまとめてみた。




■目次

村田兆治の逮捕
村田兆治の逮捕理由
村田兆治の逮捕は妥当?

村田兆治の逮捕




記事内容

「マサカリ投法」で知られる元プロ野球選手の村田兆治容疑者(72)が羽田空港の保安検査場で女性検査員に暴行を加えたとして、現行犯逮捕されたことが分かりました。


23日午後1時すぎ、羽田空港から「男性が暴れている」と110番通報がありました。

捜査関係者によりますと、羽田空港第1ターミナルの北ウイングの保安検査場で元プロ野球選手の村田兆治容疑者が女性検査員に暴行したということです。


警視庁は村田容疑者を暴行の疑いで現行犯逮捕しました。
村田容疑者は金属探知機に何度も引っ掛かったことに腹を立て、女性検査員の肩を右手で強く押すなどしたということです。


その様子は防犯カメラにも映っていました。

村田容疑者は「前に立ちはだかれたのでどかしただけで、殴ったり蹴ったりはしていない」と容疑を否認しているということです。

警視庁は詳しい状況を調べています。
村田容疑者はマサカリ投法と呼ばれるダイナミックな投球フォームで知られ、フォークボールを武器に215勝を上げ、名球会入りしています。


FNN




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村田兆治の逮捕理由





村田兆治の逮捕理由となった暴行の立証は、すでに証拠が十分。


まだ断片的な情報だが、防犯カメラに写り、それを周囲の人も目撃している。
さらに、当人は暴行の事実を否定しているが、これは状況の逮捕はケースバイケース。逮捕はあくまでもただの身柄確保。捜査のための手段であって、逮捕されたから有罪になるというものでもない。



暴行は被害者の供述を詳しく聞かないと犯罪行為の立証ができないため、通常は被害届を受けて事件化という流れになる。



他の報道では「被害届は出さない」というニュースもあったが、それが正確なのかどうか分からないが、供述調書で被害届の内容を網羅してあれば、被害届を作成することを要しないという規定があるため、供述調書をもとにした事件化という可能性は十分ある。




いずれにしても、村田兆治が荷物検査で苛立ち、大声を出したりしたので、警察を呼ばれたのは事実。このまま容疑を認めなければ、拘留される期間が長くなるだけである。







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村田兆治の逮捕は妥当?




村田兆治 逮捕理由 (3)


空港の荷物検査は、セキュリティーのため、金属類はトレーに金属類や電子機器をすべて出さないと通過できない。




空港のセキュリティチェックでは二つの検査が同時に行われる。
機内持ち込み手荷物は、コンベアーに載せてX線透視検査を受け(手荷物検査)国際線利用の場合はバッグとは別に液体物を入れたジプロック袋をトレイに入れコンベアーに載せる。




同時に人間はその横でゲートをくぐり金属探知検査)、ゲートをくぐったらその横のコンベアーから出てきた荷物を取る。


村田兆治 逮捕理由 (1)




村田兆治が引っ掛かったのはこの手荷物検査であり、携帯、カメラ、iPodtouch・時計・財布の中の硬貨・ベルト・アクセサリー等の金属類を外さないと通過できない。




何度も空港を利用している人ならわかるだろうが、上記の物を身につけたままで金属探知検査(ゲート)をくぐって反応ブザーが鳴ったら、結局外してくぐり直すのが面倒なので、最初から外して(手に持つわけにいかないので)トレイに入れてからゲートをくぐる人はたくさんいる。



X線透視検査は「危険物が入っていないか」を検査するものだから、これらのものが入っていても問題はないが、これらを最初からX線透視を受けるバッグに入れておくなら、外してトレイに入れる必要はなくなる。




ちなみに、パソコンはハードディスクが透視できないため、その下になったものを透視確認できないので、パソコンだけは荷物から出すように言われる。これはよっぽど勉強不足の検査員でもいない限り、日本の空港ではどこも同じ。海外ではジャケットも靴も脱いでトレイに入れないといけない空港もあるほど(むしろ脱がないところの方が少ない)チェックにうるさい。



おそらく、村田兆治はどんなに外してもブザーが鳴ったようなので、ベルトのバックル、ブーツの金具、メガネ、携帯電話などを外さないで探知機ゲートを通過していたのだろう。それなら、間違いなくブザー鳴る。


もし、この時、搭乗に急いでいる時に「外して、もう1度ゲート通って…」なんて、わずらわしいし、焦るのは理解できる。


おそらく、それで村田兆治はそれで声を荒げてしまったと思われる。


なぜここまで、セキュリティ対策をしているのかというと、過去に「靴に仕掛けた爆弾による自爆テロ」があった。この靴爆弾は、靴底にプラスチック爆薬が隠されているもので、プラスチック爆薬は金属探知機に反応しないため、人間が通るセキュリティチェックでは素通りしてしまう。



そのため、保安検査ではいったん靴を脱いで荷物と一緒にX線検査をする空港がある。なので、面倒でも何度もチェックをするのが検査員の仕事になっている。




村田兆治は著名人なので、「なぜ俺がここまで疑われるのか?」と思ったのかもしれないが、空港はそういう場所。すぐに釈放されるだろうが、こういった迷惑な乗客が多いので、この逮捕報道で協力者が増えれば、いい結果につながるのかもしれない。






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