■目次

・佐々木希が妊娠
・渡部建の不貞行為の内容
・渡部の多目的トイレの相手

佐々木希が妊娠

記事内容


お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建（50）の妻で俳優の佐々木希（34）が17日、自身のインスタグラムを更新。第2子妊娠を報告した。



佐々木は「この度、第二子を授かりました。新たな命に、心から嬉しく思い、家族みんなで喜んでおります。母子共に健康です」と伝え「出産に向けて、かけがえのない大切な命に感謝しながら、穏やかに笑顔で迎える準備をしたいと思っております。ご関係者さま、マスコミ各社の皆さま、どうか温かく見守っていただけますと幸いです」とメッセージした。



最後は「無事に出産したらまたご報告させてください」と記し「写真は、息子が知らぬ間に撮っていた写真。笑なんだろう…。。笑」と結んだ。 　


佐々木の発表後、渡部も自身のインスタを更新し「この度、第二子を授かりました。母子共に健康です。この大きな感動を胸に更に精進してまいます。何卒よろしくお願いします」（原文ママ）と喜んでいる。



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渡部建の不貞行為の内容

渡部建が芸能活動を休止せざる得なかった理由は、不貞行為の内容が世間的に問題があったから。



文春によると、渡部建の不貞行為の内容は、厳密に言えば売春防止法に抵触する犯罪行為だと指摘されている。



多目的トイレという公共の場での行為というのは、本来だったらアウトで被害届でも出したら、それこそ公序良俗違反に問われる内容。お金払って行為をする契約関係だったので、売春防止法に接触する恐れがある。


独身時代からの関係だったそうなので、不倫ではないのかもしれないが、テレビにそのまま出て、子供の教育的にもそのまま普通に出てるのは難しかった。



渡部健は不貞行為の報道後、すぐに芸能活動を休止。


しばらくしてから謝罪会見をしたことが、余計に復帰を遅らせた。
行動には目的があるわけで、渡部サイドとしては謝罪の結果として許され、芸能界復帰を望んだ。いわば「みそぎ」となる記者たちに叩かれることは計画の内だったはず。理不尽に責められる事も承知の上であり、不倫という関係者だけの問題を叩く事が前提の主題とした。








渡部建の謝罪会見は、まるで集団イジメのようだった。
芸能リポーターは厳しく渡部を１時間以上質問攻めした。そもそも謝罪するに至る経緯を何も語っておらず、責任を何も果たしてない中で会見を強行だったことも、視聴者には「誰への謝罪？」となっていた。




芸能リポーターは役回りを心得ていたのだろうが、渡部は責められる事で真摯さを演出し、結果的には渡部を擁護する声も増えた。





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渡部の多目的トイレの相手

渡部が行った不貞行為の内容は、犯罪であり、最低な行為である。



最低だけど復帰することは本人の自由。
とくに女性から見たら、渡部の行った不貞行為は、考え方によっては「見たくない」のかもしれない。


しかし、相手の女性も社会的に渡部を追い込んだ罪がある。渡部に恨みがあるなら訴えればいいものを、文春に情報提供しながら、渡部との関係で1万しかもらえずとも平気で会い続けていた。



ガーシーの暴露によると、渡部は多目的トイレ騒動後、携帯電話を変え、おぎやはぎですら連絡先を知らないそうで、 ガーシーが詐欺騒動後に連絡しても既読がつかなかったという。


ガーシーは、渡部を文春に売った相手の女性をアデントした人物と交友関係にあった。
渡部は、ガーシーを見限ったのではなく、全員に対してのことで「しかたのないことだったから…」と、この暴露はこれ以上しないとのこと。



渡部も悪いが、文春に売った女性の方も最低と言えば最低。
なので、渡部が芸能界に復帰してほしいというより、SNSなどでは応援しているような意見が多い。


その理由は、佐々木希が関係改善を選んだこと。
これは、勇気のいる事だったと思うし、本当にいろいろ考えて苦労したのが想像できる。渡部もそれに応えようとしているのなら、こんなに素敵なことはない。



また再発するんじゃないか？とかは第三者が騒ぐことではない。
世の中には、美男美女カップルを見たら、叩きたい気持ちになる人がいるが、奥さんである佐々木希が許したのだから、他人の家族事情にこれ以上口をはさむ必要はない。






渡部が反省して頑張っているならそれはとてもいいことだし、芸能復帰は今の所厳しいと思うが、出来るとこまで頑張って欲しい。