◆浜田雅功のパパ活相手



記事内容


スポーツ紙芸能デスクが「過去のこと」と話すように、フライデーで【パパ活不倫】を明かしたAさんは現在24歳で、浜田との関係は2018年から2019年にかけてのことのよう。つまりは当時、50代半ばだった彼は“大阪出張”の際に妻の目を盗んで、成人して間もない女性と逢瀬を重ねていたことになる。ちなみに長男のハマ・オカモトは現在31歳だ。



「記事によると、浜田さんと会う前には、彼の好きな食べ物を調べては差し入れをし、気を使って携帯電話の電源を切ることも伝えたというAさん。そんな彼女のやさしさと気遣いに感涙した浜田さんは、すっかり気を許したのか、彼女に“マー君って呼んで”とお願いしていたとあります」（前出・芸能デスク、以下同）

　
Aさんと会うたびにタクシー代を含めた“お小遣い”を渡していたという浜田。世間的に見れば立派な“パパ活”ではあるが、多方にしがらみを抱える大物漫才師にしてみれば20歳そこそこの彼女との時間は気が休まるものだったのかもしれない。



中略

「浜田さんとの“パパ活”関係にあったとされる当時、大手エステサロン勤務だったというAさんですが、なんでも24歳にして自身のエステ店を営んでいるとあります。浜田さんがコロリ落ちたテクニックも含めて、かなりの“やり手”の様子。




女性自身





◆浜田パパ活相手エステティシャンの特定情報






５chでは、浜田パパ活相手のエステティシャンが大阪市内で自身のお店を持っているという情報から特定作業が行われている。



週刊誌の情報では、浜田がパパ活相手のエステティシャンと知り合ったきっかけは吉本興業の元芸人の紹介で2018年の秋に知り合った。５ch情報では、この元芸人というのは現在、放送作家で活動する前田政二さん。




浜田雅功と前田政二は、同じ吉本で同期であり、現在は浜田雅功が出演している『ごぶごぶ』の放送作家をしている。浜田雅功とはとても仲が良く、撮影が終わった後は必ず二人で夜の街で遊んでいるほど仲がいいそうだ。



５ch情報によると、前田政二がこのエステティシャンを紹介したからといって、ハニートラップにかけるつもりはなく、パパ活相手のエステティシャンが勝手に暴走してしまったようだ。



ちなみに、５chではパパ活相手のエステティシャンの顔写真や名前、経営するお店情報があったが、まだ確定情報ではないため、確定次第、記事を更新します。







◆浜田パパ活相手エステティシャンの今後




パパ活とは、簡単に言うと、経済的に余裕のある男性と一緒の時間を過ごし対価として金銭を得る活動のこと。昔は援助交際と呼ばれていたのが、パパ活という名称に変わっただけ。




ちなみに、これは書面がない契約。
相手が払う、それを受け取ると相互で了解し、金銭のやり取りが行われる。これは、民法上549,550条に該当し、会うことでお小遣いを払うということで契約成立し、それを後になって返せとは言えない。会えばお金を貰うということなので、パパ活行為自体は犯罪ではないのだが、刑罰法規に触れる行為を行えば犯罪が成立する。




性行為をしないパパ活であれば、不倫にはならないため、相手から不貞行為による損害賠償請求をされることはない（民法770条1項）。 しかし、キスやハグをした場合、不法行為による損害賠償請求（民法709条）をされる可能性は否定できない。



浜田のパパ活相手エステティシャンは、体の関係があったことを告白しているので、浜田雅功の妻、小川菜摘が遺書料請求することが出来る。




不倫相手であるエステティシャンは、配偶者から損害賠償請求されれば、請求額全額支払わなければならないわけではないが、２００～５００万円が不倫の賠償金の相場。


これに、弁護士報酬が賠償金の半額まで必要になる。
浜田のパパ活相手エステティシャンは、不倫した浜田の妻に慰謝料２００万円、弁護士に１００万円を支払うことになるのだが、離婚すれば３００万請求できるが、離婚しなければ３０万程度しか請求できない。なので、エステティシャンは賠償請求することはないと踏んで週刊誌に情報を売ったのだろう。



今回はエステティシャンがお金ほしくてリークしただけ。
お金のやりとりも、タクシー代程度だし、 タクシー代が相場より多いのはダウンタウンの浜田くらいの人物なら当たり前。



しかし、そこには「お金」が絡むわけだから、その金を使える立場になれば、それなりにちゃんとした姿勢が求められるのかもしれない。